巣落ちの投稿が見られますが、巣落ちの条件を照らし合わせればよい対策が見つかるのではないでしょうか。巣箱の板厚、サイズ、巣門の大きさ、日の当たっている時間、巣落ち棒の材質や入れ方、巣落ちした巣箱、群の状況を教えていただければ皆さんの参考になると思います。
7月の梅雨明けに重箱の採蜜の翌日に巣落ち、板厚24mmサイズ24cm×19cm×H24の重4段の下まで巣が来ていた、巣門は直径3cmの丸穴と横24cm縦1cm、日あたりは朝9時ごろまでで巣落ち棒は6mmの鉄の棒を十字に入れてました。対策は梅雨明けの採蜜はやめたのと重の高さを15~18cmにして直射日光が当たらないよに改善それからは今の所巣落ちなしです。巣落で箱に蜂がすいきれないほどの蜜がたれた場合は蜂は逃げますが、蜜が垂れていない巣落ちは外敵に気を付けながらしばらくそのままにしておきます。
ポチさんのご意見は今後数年間隔で訪れる猛暑対策に大切なことです。こちらは巣落ちの経験が無いので、いつかは訪れるかも知れない巣落ちに興味を持ちながら皆様方の経験談を分析しております。巣箱以外の内容にも注目しており、反射熱、輻射熱、風通しの良さ、等も考慮されての飼育箱設置が必要と考えます。
2018/7/19 06:42
ポチ
長野県
会社員 男性 妻子有り
J&H
和歌山県
ポチ
長野県
会社員 男性 妻子有り
J&Hさん巣落ち経験なしはいいですね、きっと場所が良いか飼い方が上手かですね。
kuniさんyamada kakasiさん苦労しますね、小山さんみたいにべニアをはってしまえば関係なくなりますよ。私も材質はいろいろですが巣落ちしてからは、小山さんと同じで巣箱にはりつけてます。
2018/7/19 19:58
kuni
三重県
重箱式・フローハイブ・巣枠式楽しみながらやっています。 課題は夏分蜂をいかにして乗り切り秋まで維持できるか。重箱では、4段の少数 段で採蜜をローテションを目指し...
5時から山の置かせていただいてある巣箱の周辺の草刈り
をしてきました。
春に捕獲して設置するとき、日当たり・日蔭・風通し等々考慮し
初夏ごろから日除けの寒冷紗・よしず等をかけて対策をとるのですが
この時期になると、太陽の出る方角が異なり,また早朝からかなり強い
日差しであったり・夕方もしかりです。
家の近辺ではいつとはなし目配せができますが、遠くに置いて
あるのは日中に行って日陰になっているから大丈夫と思っていても
早朝や夕方の日当たりが異なりもう一度見てみるのも大切と思います。
2018/7/19 07:12
いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせながら、良い方向...
2018/7/19 14:50