いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせながら、良い方向...
投稿日:2022/2/22 06:02
■肯定的と思われること
・飼育者、特に初心者の飼育経験値を上げる。
・広遠域の移動は、種の交配を促し病害虫に耐性をもつ系統の作出につながる。
・無償譲渡により、蜂群や飼育者が増加、在来種保護の好循環に繋がる。
■否定的と思われること
・一時的に、飼育者の自力での捕獲技術や意欲を削ぐ恐れがある。
・生息空白地や、遺伝的特質を有する地域への移動は、生態系に影響を与える。
・安易な譲渡と広遠域移動は、病害虫の拡散、蜜源に対し過剰飼育に繋がる。
上記は、事実かどうか未確認のものもあります。私個人は事実、分蜂群の授受双方と交換の全てを経験しています。有償での行為はありません。似たものに「贈与」もあります。法律や税務上のことではないので、より馴染む「譲渡」としました。
参考資料「ニアな過去問」
近縁群の増加について https://38qa.net/73302
ニホンミツバチの遺伝的特質について https://38qa.net/22193
■無償譲渡対しての選択肢は4つありそうです。
山田さん、おはようございます!
沢山の住み処のを提供することで自然増を期待する一方、蜂群の融通でそのスピードがアップしていくので私はいいと思います。
人力(歩きや自転車利用)で受け渡し可能な範囲ならば遺伝的な問題は無い程度ではないかと考えます(^^)
県境をまたいだ遠距離移動はちょっと心配してしまう面もありますが
2022/2/22 06:10
私はそんなに深く考えてません
ある程度「熱意ある」という判断した方には、差し上げてます
そして、条件のハードルは「私が使っているものと同じ板」なのです
2022/2/22 06:16
ハッチ@宮崎さん おはようございます。
わたしも分蜂群の譲渡は良いことだとおもっています。遠距離や広域移動にはハッチさん同様に不安も感じています。具体的にどれくらいならセーフなのか? 安心安全の範囲は難しいですね(/ω\)
2022/2/22 08:06
ひろぼーさん おはようございます。
ご意見ありがとうございます。
>「ある程度「熱意ある」という判断した方には、差し上げてます}わたしも個人的には、分譲の「解」、落としどころはこの辺りと思っています。
私たちの8会では無償譲渡の仲介を試みてきました。常に嫁に対して婿が多数の状況と、譲渡の公平性の担保と選択に難渋します。「熱意」の評価を、個人の判断に任せる個人の直接相対交渉が、良いのかな~ と感じています。(^.^)/~~~
2022/2/22 08:18
譲渡前に病気の群であるかないかの検査をしてからなら譲渡に反対しません。
自分の蜂場だけだと病気にかかって全群が消滅する恐れがありますから、保険の意味で蜂仲間等の経験者に譲渡する事は賛成です。
2022/2/22 08:25
ふさくんさん おはようごさいます。
「反対しない」というご回答をいただき、ありがとうございます。
こういうことを書くと、「白黒ハッキリしなさい」言う声がどことなく聞こえてくるようです。賛成と反対の間には、それ以外の回答もあることを表明していただき、ありがとうございます。(^.^)/~~~
2022/2/22 08:26
おっとりさん おはようございます。
西洋ミツバチ生業者さんは、出所や系統不明の分蜂群は、原則飼育しないと聞いたことがあります。ニホンミツバチの自群も胸を張って、常時健全な群れとは言い難いので、今回皆さんのお考えを聞いてみようと思いました。(^-^;
2022/2/22 08:36
ミカドノタカリさん おはようございます。
返答の順序が前後して申し訳ございません。(*- -)(*_ _)ペコリ
>「私の所では 飼育群が居なくなった方に 譲渡しあう考えでいます。 そうすることで 飼育群がゼロを無くそうと考えています。」
ミカドノカタリさんの分譲優先順位の決定方法として、非常に良い方法だと思いました。 この方法だと「一時的に、飼育者の自力での捕獲技術や意欲を削ぐ恐れがある。」ことを一定限度回避でき、かつ飼育経験値を上げることができますね。(^.^)/~~~
2022/2/22 08:50
蒼鵜さん おはようございます。
ほんとうに、分譲はアカリダニ症やその他の病害虫が鬼門ですね。
分譲は、私たちの会では、原則ハチ場に待ち箱・巣箱持ち込み方式なので異径サイズも問題ありません。
2022/2/22 08:56
スーさん おはようございます。
>「私は…選択肢1寄りの3、でしょうか」
これはまたユニークな回答ありがとうございます。回答多様性に御貢献いただきありがとうございます。(^.^)/~~~
今回は試行実験でなく、「思考実験」のようなものです。タタミ水練です。市の温水プールが熱源切り替えて長期休業なので、事実畳の上で泳いでいます。(/ω\)
2022/2/22 09:02
それは3があっての1ですね、そして相手の蜂に対する熱意次第ですね。
私は分蜂群れであってもすぐには譲渡しません、群れの安定性を確認してからですね。
2022/2/22 09:56
アカリンダニ耐性群が出現すれば、その群を県を超えて広域に譲渡・拡大させるのもニホンミツバチの衰退を防ぐ有力な選択肢と考えます。
知人には無償譲渡します。面識の無い個人からの譲渡希望 … 売買には向かないことを説明し、待ち箱設置を奨めて断ります。それでも諦めず譲渡を懇願する人には、譲渡後に逃げても自己責任であることを条件に分蜂群を有償譲渡します。
2022/2/22 10:21
風車@埼玉さん こんにちは
多様性にあふれたご回答ありがとうございます。
>「分蜂群れであってもすぐには譲渡しません、群れの安定性を確認してからですね」
譲渡者側の配慮もひつようですね。
2022/2/22 13:46
葉隠さん こんにちは
無償譲渡から、有償譲渡に転じるまでに、相手に応じた多段階の確認と適用、納得しました。
みなさんの参考となる良い事例とかと思います。(^.^)/~~~
2022/2/22 13:54
スーさん
追伸のご紹介謝謝
2022/2/22 13:57
はっちゃんさっちゃんさん こんにちは
未来志向の責任あるご回答をいただき、ありがとうございます。
「譲渡に反対」の御回答がないことに、心配していました。アカリンダニの感染と未感染エリアの確定作業という困難な作業を試みられる、はっちゃんさっちゃんさんに敬意を表します。長期に渡る調査をされるとのこと、調査の成功と結果報告を期待申しげます。(^.^)/~~~~~
2022/2/22 14:21
おはようございます モリヒロクンは 重箱方式で 四軍のはっちゃんが 何とか 越冬したような 状態です。冬場以外は スノコに ニホンハツカと思われるものを定期的に 入れていますが アカリンくんには 襲われていないのだようと 思い込んであります。捕獲しては!よく逃げられていますが 飼ってみたい、という 熱意のある人には 譲渡しています。あまり難しく 考えたことは有りません! 熱意次第では いかがなんでしょうか? ハチ
2022/2/23 05:59
nakayan@静岡さん おはようございます。
いつも、明瞭で説得力のあるご意見をいただきありがとうございます。(^.^)/~~~
>「アカリンダニが2010年に長野で最初に発見されてから、あっという間に中部、関東に広まってしまった主要な要因として、「対処法が分からずに殆どの所で静観してしまった。その事がこのような広がり方を呼んでしまった」と私は考えます」
以上のご意見は、私の故郷の飛騨の下呂市から美濃の中津川にかけて、過去一時アカリンダニ症が蔓延したことと通底しています。この時に美濃地方の8会がアカリダニ症に対処する術がないと活動を停止されたことを聞きました。このような時こそ、8会の存在意義があると思いました。後に未知の病気に対して恐れは誰にも存在し、やむを得ないことと思い直しました。
この時の残った飼育者は、ネットでアカリンダニへの対処方を知った比較的若い年代だったと聞いています。コロニーの適切な保全保護と同時に情報の重要性を痛感しました。(/ω\)
2022/2/23 06:13
モリヒロクンさん おはようございます。
簡潔明瞭、熱いご意見ありがとうございます。8 (^.^)/~~~
2022/2/23 06:16
自分は有償無償に関わらず譲渡反対です。遠距離移動と同意語、蜂が自ら移動する範囲越えに関わるべきでは無い。人が悪(寄生拡大)の根源。
長野から移動の群れにダニが居たとしたらとんでもない事。そんな事されたとは知らなかった。露わにされ困るのでは。
最近の観察で駆除しても繰り返し来るアカリンダニ。蜂群壊滅させ自らのメリットは何処?と観察しましたが蜂に運んでもらい他群に新天地求めると推測。裏付け公表まで至りませんが詰めてます。
一見元気に見える群れの移動リスクを軽んじる人多いです。
2022/2/25 07:52
ネコマルさん モリヒロクンは 経験が浅いので そんなに深く考えていませんでした。 それと 皆さんがおっしゃる アカリンダニの怖さを 知らないので、今は スノコに ニホンハツカを入れる事で、防げると 思い込んでいます。 デモ 先日 冬でも アカリンダニはいることを教えてもらったので メントールを 準備します。 ハチ
2022/2/25 15:01
ネコマルさん こんにちは
御返事いただきありがとうございます。(^.^)/~~~
譲渡反対の趣旨理解できます。人為的な移動は問題をはらんでいますね。例え、アカリンダニ寄生の病勢鑑定でシロの判定を受けても、期間は限定されます。長期保証ではありません。何度も何度も検査する必要があります。そのような手間をかけて譲渡する人はいるのでしょうか?(/ω\)
今回の日誌では論理的は以下の図のように4つの答えが準備されてると思いました。譲渡に賛成と反対の2項対立に目が行きがちですが、賛成と反対の間はグラデーションに富んでいます。「譲渡に賛成する」かつ「譲渡に反対する」選択3の立場があります。
これは「譲渡」には賛成するが、「譲渡」の内容に反対するものです。内容の変更(生息空白地や、遺伝的特質を有する地域への移動など、生態系に影響を与える地域の移動はさける。安易な譲渡と広遠域移動はさける等)が満たされたら賛成する立場です。
2022/2/25 17:45
自分は先にも書きましたが反対派です。
野に暮らす生き物同士のせめぎ合いは生き物任せで人が関わるべきでは無い。
人が関わらなく誰が広げるのでしょう。野鳥やケモノとお考え?。
消滅しかかった地域だから汚して構わない論法は無理がありませんか。
蜂群移動は意図しないアカリンダニの移動をしてしまうから自分はしないと言ってます。ダニの移動の可能性排除出来ないと考えましたが完全に駆除されてたのでしょうか。ダニの存在否定できない群れの移動を推奨し讃える意見は見過ごせないと思いました。アカリンダニ拡散を推奨されてる訳では無いでしょう。どう抑えるつもりでしょうね。
昨年から今年の検査で繰り返し来るアカリンダニはしぶといです。自分が拡散源にはなりたく無く移動はしません。
2022/2/25 19:29
nakayan@静岡さん、関わるべきでは無いです。ニホンミツバチにはどうにも出来ないアカリンダニ。自群から拡散させたくないので駆除だけは手助けしてます。しかし2018年の大徘徊以降は小寄生で済んでますがこの何年も繰り返しアカリンダニが姿見せます。
良かれの移動でも拡散の可能性否定できない事例を讃えられてたと思いましたが違うのでしょうか。自分の言ってるのは素晴らしい事の裏のダニ拡散ですよ。
現在も汚染群かもしれない群れの譲渡はダニ拡散の可能性有りダニの手助けする事になると反対してます。信じられないかも知れませんが居ないと思った群れからもアカリンダニ出ます。
2022/2/25 20:52
はっちゃんさっちゃんさん、出来るのは自群を護る事くらい。近所にもアカリンそれなに、蜂居なく蜜残り手間が省けた、こんな人多いです。山の蜂場に立ち寄った近所の蜂飼いジッちゃんは世間話しの二言目に 蜂群何万で売れるからよ だって。こんな人に譲渡や移動止めてなど言う気にもならず。近寄りたく無いです。でも山の蜂場には今のところアカリンダニの匂いしないです。無汚染かも。
日誌待ってます。
2022/2/25 21:27
nakayan@静岡さん
>汚染地でも既に絶えてるから陽性群の移動も構わない、汚染の拡散とは言わない。
なんて大丈夫ですか、失礼ですが自分にはメチャクチャな屁理屈に聞こえます。
>信じられないかも
珍しく一致しますね。少なくともダニが居る陽性群と言われながら譲渡賛成は苦しいのでは。ご自身の群れは完全に陰性だから譲渡賛成と言われると思いましたよ。
長く向き合われダニを良くご存知の方がアカリンダニ拡散を考えず移動の後押しされるとは考えてませんでした。
無理とは思いますが蜂群の移動はやめて欲しいとお願いしておきます。
2022/2/25 23:11
こんばんは(^^)
お疲れ様です^^
いつもお世話になっております!
私の考えは基本4です。
ただ条件次第での無償譲渡も…^^;
かって私の地域はアカリンダニ感染拡大により日本みつばち壊滅した地域だと聞いています。
現在地域の養蜂家の皆さんの手厚いケアーのお陰で少し日本みつばちが増えて来ています。
私も一年近く養蜂をして色々な感染症を経験しました(-。-;
劇薬無しで治療をした後、予防をしております。顕微鏡検査後クリーンである事が判明してから今春同地域の方へ無償譲渡予定です。
私の無償譲渡の条件は当然の事だと思っております。
[無償譲渡条件]
1.必ず感染症対策をして下さる事。
(予防、治療はワンセット)
2.出来るだけ同地域での無償譲渡。
3. 出来るだけご自分の所有地での養蜂
4.養蜂後万が一の事態の時に移動出来る場所がある事。
5.その方の群が他の方へ無償譲渡される時も同様の条件での無償譲渡をして下さる事。
6.翌年分蜂を迎えるまでは定期的に群の状態をご連絡頂く事。
7.大阪府の条例に違反しない。
以上です。
willbeeさんもおっしゃって居られましたが、人工的に巣箱を作って入居させれば、管理する義務があると思います。
管理出来ない方はお断りです。
先日は管理人さんへ私の事をご助言下さりありがとう御座いましたm(_ _)m
2022/2/27 21:33
Michaelさん こんばんわ
今回の日誌は、賛成と反対の2項対立ばかりでなく、その間のグラデーションあるご意見も、聞きたい思いがありました。
無償譲渡の条件の中に「アカリダニ寄生の有無」が多かったように、感じています。ここから派生した安全性評価もあわせて論じられているようです。
「安心と安全」は。絶対安全、絶対安心を極限まで追求していくと、底なしの沼におちいるような気がしてなりません。ネットで対立する意見を交換する場合は、顔が見えないので誤解を生むこともあり、書いたものを訂正することも難しいです。フルコンタクトでなく、寸止めくらいが良いかもしれません。!(^^)!
安全性評価のベースは、
・ 科学的なデータを総合
・ 批判的に検討(透明性の確保)
・ 対象、影響、範囲など総合的に判断
・ 不安全要因についての定量的な解析と解析における不確実性な点の明示
だと言われているようです。
追伸
>「先日は管理人さんへ私の事をご助言下さりありがとう御座いました」
Michaelさんの経験を側聞したことと同時に、わたしも少し嫌な思いをしたことがあり、記述させていただきました。
2022/2/27 22:39
nakayan@静岡さん、自分は酒でも飲んでるのではと思いましたよ。黙られてたので言い過ぎかと思い確かに直しました。シラフでいらっしゃったのであれば謝罪しますね。でもご自分でも同じことされてませんか。
あなたの言われる通り考えは人それぞれ。
腹立てるのは出口無くなった時、自分は怒ってなどいませんよ。また此処は山田さんのところ、せっかくの良いスレ壊しますしいくつか回答頂いてません。もし宜しければメッセージでしましょうか。自分と変わらぬ偏屈?石頭?ぶりに表敬訪問考えてました。迷惑ですか?
2022/2/28 05:40
nakayan@静岡さん、シラフだったのですね。としたらごめんなさい。こんなんでは正式謝罪には程遠いですか。
次はコピペのルールですか。ご教示ありがとうございます。言い訳ですが自分はタブで思うようなコピペ出来ずです。
確かにそうは書かれてませんが言われてる事が辻褄合わなく思え自分の理解で要約し何処に掛かるか引用マークしました。
宜しければどの様に意味を変えてしまったのか教えて下さいませんか。
なんか言葉尻捉え気分悪いと言ってる様に自分には聞こえてきましたが。年長者に対して失礼でしょうね。
2022/2/28 08:22
nakayan@静岡さん
ネコマルさん
こんにちは(^^)
今日は2週間ぶりの休日です。
今頃になって必死で待箱作りをしております(-。-;
(苦笑)御免なさい途中の経緯を拝見せずにコメントを投稿してしまいました。
ただ言える事は私は以前からのお二人のご投稿を拝見させて頂いているのですが…お二人ともダニ、ウイルス感染についてはの方向性が同じなのでは無いかと思っております。
大阪府も静岡県と同じく日本ミツバチが壊滅的に激減した地域のようです。
ただ 地域の養蜂家の皆さんが情報共有をして予防と治療をした結果、現在日本ミツバチが増えてきております。
しかし 私の様な新米養蜂家が増え、またダニの感染拡大をさせてている様に感じております。
このサイトは付近にご助言の頂けない新米養蜂家にとって感染症対策(飼育方法)の情報共有の場になっているのでは無いかと存じます。
お2人共にダニ、ウイルス感染を拡大させたく無いと思われている同じ思いなのでは無いでしょうか?
まさかお2人共治療せずに放置養蜂をされて居られませんよね?
実は私はこの一年養蜂を簡単に考え過ぎておりました。
今年は心改め巣箱の改良、私は予防派なので予防と治療をし易い巣箱に改良してみました^^;
養蜂も自作の巣箱作りから始まり環境作り、地域の方との良好なお付き合い…50歳にして学ぶ事が多かった一年となりました。
皆様どうぞこれからもご助言頂ければ幸いです(*^^*)
コラ〜何喧嘩してるんですか!
ある意味その情熱お若いですね〜
あ〜ダニ、ウイルス嫌いだわ〜(ーー;)
2022/2/28 12:55
yamada kakasiさん
こんにちは(^^)
経緯が全く飲み込めずうっかりコメントを投稿してしまったようです(ーー;)
ただ先のお二人もダニ、ウイルス感染を放置養蜂されて居られる方では無いので基本同じ方向性の方では無いかと推測しております。
いつもとても参考になるご投稿を感謝しております♪
失礼いたしましたm(_ _)m
2022/2/28 13:00
nakayan@静岡さん、ありがとうございます。
自分は汚染群を移動させてはいけないと考えます。気が付かずの結果が現状。後で気が付けば止めるものと思いました。その主張で継続するとの事、考えは分かりましたが自分にはとても認められないです。下らない無用な時間でした。
何度でも言いますが 汚染の拡散 の可能性の有る蜂群移動はやめて欲しい。
2022/2/28 21:36
yamada kakasiさん、ごめんねぐちゃぐちゃにして。出来るのは自群からの拡散防ぐ事とダニ駆除のお願いするだけ。
2022/2/28 21:52
一見元気に見えてもダニ潜んでいて群を移動すると拡散する図式。鳥や獣には出来ず人の関与明らかとなりつつあると考えます。良かれと仲間や興味ある人に渡すのは善意でもダニが一緒にとは思わず。
移動擁護側は良かれとしてきた事のリスクが見えないか見たくない、またその後の事象に気付いても決して認めたく無く押し通すのでしょうか。
現在も歯止めなくアカリンダニ寄生続いてるのでは。移動蜂群で汚染地拡大や消滅地域に拡散源再生し再消滅もあり得ます。移動の先にはニホンミツバチの死骸しか見えません。
2022/3/1 04:50
皆さんのご意見が収束しそうなところに、一言書いてすみません
アカリンダニにたいしても、ほとんど知識がありませんし、
皆さんのようなベテランではありませんので、専門的に突っ込まれても、お答えできないかもしれません
「移動させない」考えの方のご意見を見てると
「アカリンダニに感染してるのは日本蜜蜂だけ」のように見えてしまいます
西洋蜜蜂にも感染してるのですよね?
それならば、西洋蜜蜂の移動にも反対されるべきでは?
「治療しててもゼロではない」なら、余計に
現在のコロナに例えると
外国人は、感染してても治療中なら、自由に入国できて、自由に県を跨いだ移動可能だけど
日本人は、県を跨いだ移動をしてはいけない
と言われるのと同じに感じます
反対されるなら、西洋蜜蜂の転飼や譲渡、販売も対象かと考えます
私は、
「受粉に西洋蜜蜂を使ったことがある人間」として
移動に反対「できない」です
日本蜜蜂に関しては、皆さんの深いお考えに及ばず、
軽く「こちらは現在、アカリンダニが確認されてない地域だから……」
と、あちこちにお嫁入りさせてしまってます
今までのお仲間に乞われれは、これからもお嫁入りさせると思います
私の群がすべて、逃げてしまっても、
お仲間に
「1群譲ってください」とお願いすると思います
移動させてはいけない「法律」ができないと、収束しないと思います
2022/3/1 06:13
ひろぼーさん、ありがとうございます。良いタイミングに思います。
自分もセイヨウミツバチ由来ではと読みましたが発見例が少ない事に疑問持ち繰り返し調べますが見つかりません。簡単に説明します。
3箇所で両種置いてて何年も繰り返しニホンミツバチにアカリンダニ寄生が見られるのは何故だろうと思います。
殺ダニ剤は蜜や巢脾にも影響あり使わない養蜂を目指し2020年は雄蜂切りだけで過ごしました。翌2021年だから昨年春もダニは少なく喜んでましたが薬剤使わないダニ駆除法選びながらも抜き遅れダニ増やしてしまったのでしょう。継箱2段もの大きな群れ五群を消滅させてしまいました。ヘギイタダニの影響これほど大きいとも思えずアカリンダニ疑い検査しましたが見られず。自分の狭い範囲の少ない経験からですがセイヨウミツバチには見られてなくベクターとは無いと判断します。検査は継続。手元以外の西洋群がアカリンダニ持つ事の否定は出来ませんが。
雄蜂枠ミツバチヘギイタダニ駆除薬剤で一緒に落ちる説はもっともに思えますし居たら落ちるでしょう。2019年3月でしたか石垣自然巣で歩かせる事で殺ダニ効果簡単に確認しました。
其方ではセイヨウミツバチの姿は普通に見られると思いますが如何でしょう。現在もニホンミツバチにアカリンダニ見られないとしたらアカリンダニ持つ西洋さんを打ち消す方向では。
ニホンミツバチ来てくれるかなと気軽に置いた巣箱。ところが翌年の大徘徊。ダニ駆除無しでの継続はとても無理と思われ興味持つ人を仲間とは考えられない状態です。最近では自分の義務の様に思われ楽しくは無い事に誘えず無駆除の群を近くに置いて欲しくないです。
地域のミツバチを大切にされて下さい。
2022/3/1 10:55
確かに、私の小さいでは、受粉に西洋蜜蜂を使われてます
しかし、それは平野です
さらにハウスの中であり、
受粉終われば返す
買い取りなら、焼却もしくは全滅させる
ことが生産者に言い渡されて居るそうです
年一度くらい、西洋蜜蜂の分蜂をみますが
私の蜂場に接触できる可能性のある西洋蜜蜂は、
本職の蜜蜂です
きちんと防除できてるから感染してないと考えてます
この先、私の蜂場にダニが現れるかもしれません
疑い出るようなら、少なくとも10キロ以上離れた方には、お譲りするのを止めます
2022/3/1 12:15
ひろぼーさん、ありがとうございます。
殺ダニ無処置3年目迎える群れが二群居ます。他の群れと併せてアカリンダニ探しますが見つかれば移動制限考えないといけないでしょうね。先ずは寄生害受けてるニホンミツバチへ、移動制限を考えていただきありがとうございます。
2022/3/1 12:45
東海三県分蜂の傾向 チャート三体です!
いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせながら、良い方向...
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ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ひろぼー
佐賀県
2018年4月16日 たまたま自宅屋根裏の群れが分蜂したので、飼い始めました 年間ほぼ毎日眺めてます よく体当たりされます 構いすぎでしょうか? 欲張りなの...
ひろぼー
佐賀県
2018年4月16日 たまたま自宅屋根裏の群れが分蜂したので、飼い始めました 年間ほぼ毎日眺めてます よく体当たりされます 構いすぎでしょうか? 欲張りなの...
ひろぼー
佐賀県
2018年4月16日 たまたま自宅屋根裏の群れが分蜂したので、飼い始めました 年間ほぼ毎日眺めてます よく体当たりされます 構いすぎでしょうか? 欲張りなの...
風車@埼玉
埼玉県
NPO日本みつばち保存会 http://mitubatihogo2010.web.fc2.com/2x.html
葉隠
佐賀県
ニホンミツバチの繁栄を願っています。蜂の駆除依頼を受けた場合、全て保護捕獲しています。床下での捕獲は重労働ですが、軽い返事で引き受けています。 床下できつい姿勢...
モリヒロクン
千葉県
79の遊び事好きジイです、年金生活者で 毎日が 日曜日です。メバル釣り 山菜採り 茸採りなどが 大好きです。犬も好きです。日本の山を 雑木林に変えたいなあ?
モリヒロクン
千葉県
79の遊び事好きジイです、年金生活者で 毎日が 日曜日です。メバル釣り 山菜採り 茸採りなどが 大好きです。犬も好きです。日本の山を 雑木林に変えたいなあ?
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ネコマル
愛知県
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ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
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ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
Michael
大阪府
Michael(ミカエル) スタートは養蜂をしたくて始めた訳ではありません。 どちらかと言うと自宅へ毎年何回も分蜂して来るので仕方が無く養蜂を始めました。 敷地...
Michael
大阪府
Michael(ミカエル) スタートは養蜂をしたくて始めた訳ではありません。 どちらかと言うと自宅へ毎年何回も分蜂して来るので仕方が無く養蜂を始めました。 敷地...
Michael
大阪府
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おはようございます❣️
県外移動までは別として、私はミツバチの生活エリアを増やすとか飼育者を増やす単純な意味から譲渡には反対しないという立場です。
2022/2/22 07:33
お早うございます
私の所では 飼育群が居なくなった方に 譲渡しあう考えでいます。 そうすることで 飼育群がゼロを無くそうと考えています。 一人当たり2-3群しか飼育していませんので 越冬できない場合があります その時は 分蜂時に譲渡しします。 焼酎2本程度。
2022/2/22 07:48
私も始めたい人には譲渡する派ですね。
ただ、条件としては、ひろぼーさんのように同じサイズの箱を使ってほしいと言うことだけですね。
ただ、最近はアカリンダニのせいで他の方に嫁入りさせるのが難しいかな~と感じている次第です。
2022/2/22 08:28
おはようございます*\(^o^)/*
yamadaさんらしい、ユニークな質問ですね(o^^o)トテモキョウミブカイデス
私は…選択肢1寄りの3、でしょうか。自身が初心者の域を脱していないのに回答してスミマセン( ̄▽ ̄;)ユルシテクダサイ
条件、と言っても相手様に確認したい点なんですが、今、出勤前に思いついたのは
◯どんな場所で共に暮らすのか
◯ご家族様の協力は得られるのか
◯周囲の方との関係性
◯日本蜜蜂に対する眼差し・思いはどんなものか
とか、そんな事を頭に思い浮かべました。
日本蜜蜂の繁栄を心から願っていますが、「仲間」になるわけなので、その方の人間性とかもちょっと知らないと譲渡は難しいのかなーとか、ビビリの私は思っちゃいます(^^;;
2022/2/22 08:31
yamada kakasiさん
思考実験≒畳水練wwwwww
私の場合、たった1群が滅びかけてますので、下手すると、最終手段として譲渡「される側」になる立場に今はあります(><)
以前、私の群れから分蜂した娘たちが自然界で達者に暮らしている事を期待してますが、どうなっていることやら…( ;∀;)
追伸
ちょっと遠いですが、碧南市の市営プールに良かったらお越しくださいませヽ(*´∀`)
2022/2/22 11:22
yamada kakasiさん、こんにちは。
私は譲渡には反対です。理由は、(まだ調査中で確信も持てていないのですが)アカリンダニに汚染されている地域、されていない地域というのはかなり狭いエリアでマダラ状に点在していることがわかってきました。4年間感染が全く見られない蜂場から2キロ行ったところで壊滅しているところがあるのです。
調査方法は①花を観察②待ち箱設置③蜜蝋加熱蒸散④巣屑放置⑤蜂場の管理です。この方法を2か月に一度程度で繰り返しています。反応が全く無いエリアは絶滅しかかっていると考えています。ほとんどの地域で反応がありますので、無反応地域は逆に言うとクリーンであるとも言えるかもしれません。今後の課題は調査の精度で、回数を増やせば精度は上がると思いますが、なかなか時間も取れなくて信頼できるデータになっていないと感じています。
未感染地域の健全群を感染地域に移動することは、少なくとも広めることにはならないけれど、中途半端に蜂を入れないで、汚染地域は一度ご破算にすることで、その後ならば移入し再生することもあろうかと思います。調査対象地域はたかだか直径30キロですが、引き続き見守りながら危険地帯と安全地帯をある程度把握してから考えていきたいと思います。おそらくこのエリア内で私以外にも飼育者はいると思いますが、なるべく見つけたら声をかけて情報交換をしたいと思います。何かが見えてくるのは10年以上はかかると思います。
長くなってしまいましたが、以上の調査をしていますので、混ぜこぜにしたくないと言うことですね。
2022/2/22 14:00
nakayan@静岡さん、私が前回の筑波ミツバチサミットに参加した時の講演では、アカリンダニはセイヨウミツバチにくっついて日本に入ってきたとされていて、ハチミツの収量を効率的にするために、人為的に日本で飼育し始めたこと自体が、人間の責任と認識しております。おそらくその時点では、日本にはオオスズメバチとヘギイタダニがいるからセイヨウミツバチが野生化することはないだろうと考えたのでしょう。しかし寄生虫のことまでは想定外だった。この問題はセイヨウミツバチを産業として導入した人々を恨んだり責任を追求しても仕方がないことだと私は考えております。
また、農研機構の前田先生の論文によると、アカリンダニが全国にこれだけのスピードで広まったのは、巣箱の移動が大きな原因と考えられると発言していて、私もその通りだと感じました。ミツバチの採餌距離、分蜂距離を考えると、感染拡大のスピードは車で移動でもしない限り不可能だからです。
私がミツバチを飼育し始めてから、自分の活動範囲に趣味の飼育者がいると聞いたら積極的に訪ねるようにしているのですが、アカリンダニを知らない人が実に多かったです。山を所有してる人なんて稀で、飼育者のほとんどは自宅の庭で巣箱をたくさん並べて飼育している。強制捕獲をするから、群は増える増える。友人や親戚が飼いたいと言えば当然プレゼントしてしまう。もらった人も教えられた通りに蜂球を捕獲し、1箇所多群飼育に発展、その繰り返しで広まったのではないかと。
セイヨウミツバチに耐性があるとは私は考えていなくて、アピバールなどのヘギイタダニ対策によって、ついでにアカリンダニも駆除されているので、被害が大きくならずに済んでいると思っています。
2022/2/25 19:36
ネコマルさんその事、今、いちばん私が気になっている事です。ちょっと思うところがあり、自分の日誌にも書きたいと思います。
2022/2/25 21:08
yamada kakasiさん、nakayan@静岡さん、ネコマルさん、最も若輩者の発言をお許しください。長野の方はきっと彼の山とミツバチを熟知し、感染が見られない確信を持って、困ってる全国の仲間たちに譲ってくれたのだと思います。そのこと自体は尊敬に値する物語と思います。しかし問題はその後だと感じます。その理由を書きます。
私がミツバチとピザ窯で出会った1年目、隣町にミツバチ名人がいると聞き、自分は初心者で偶然1群を飼い始めたのですが、色々教えてくださいと訪ねたのですが、彼は開口一番「1群かーじゃうちの群、持ってくか〜?」と言ったのです。私は「素人が〇〇さんの大切な群をダメにしちゃったら申し訳ないから、たまに見に来ますので勉強させてください!」と答え、その時は気にも止めずにいたのですが、、、
長野のレジェンドの話に感銘を受けた人が、他で困ってる人のために自分の群を譲る。そのような「群を融通し合う常識」と言うものが、なんとなくこの世界にあるような気がして、その繰り返しの中でぐちゃぐちゃになってしまったのではないか。ミツバチがいなくなってしまう寂しさは同じ仲間だったら痛いほど良くわかる。これから始めたい人あると聞けば、自分の群を気前よく譲ってしまう。その危険性を私は危惧してしまいます。ヤフオクで数万円で販売する輩も実はやってることは同じ。
先日、自分の欲のために自ら群を移動し、案の定群が悲惨な状態になってしまった話を懺悔のつもりで日誌に書いたのですが、2年間も生息調査し、1年間にわたって感染の有無を調べて「大丈夫なはず」でも、それでもアカリンダニは出てしまう。
「この地域はミツバチが絶滅したに違いない」と言う場所は、言い換えればクリーンになりつつある地域とも言えます。私はそこに群を移入し、わずかに生き残っていたアカリンダニの蔓延を再燃させてしまった可能性もあります。新たな燃料を投下され、絶滅しかかっていたアカリンダニはさぞ喜んだことでしょう。
また、同じニホンミツバチと言っても地域によって様々な地域性、系統が存在すると思ってます。懇意にしている西洋の業者さんと彼の蜂場で立ち話していた時に「日本ミツバチと言えば、以前すごい群を見たぞ。山形の森の中に住むニホンミツバチにすごいのがいて、集蜜力がすごいんだけど、その代わりめちゃくちゃ凶暴で、巣に近づいただけでワーっと襲ってきて、ありゃ飼うのは到底無理だ」それを聞いて私は思いました。短い夏の期間に集中的に蜜を集めないと厳しい冬が越せない。そして鉄壁の樹洞に営巣できなかった群はことごとく熊に食べられてしまう。数万年の歳月の間に熊と戦ってきた系統はきっとそのような馬力があるのだろうなと。このように、気候や動物の生息などに呼応した「その地域独自のミツバチ」と言うものを、私たちは守っていく責任があると思うのです。
2022/2/28 22:00
ひろぼーさん、まだアカリンダニいないのですね!素晴らしいじゃないですか。
セイヨウミツバチとアカリンダニの関係ですが、農研機構の前田先生の論文によりますと、これまでの調査によると日本国内ではわずか4例しかセイヨウミツバチでは見つかっていません。決定的な理由はまだわからないそうですが、耐性を獲得しているようです。
https://www.savebeeproject.net/_files/ugd/8d209f_e74d0a6fbfd148dab66b23fd010b3ffc.pdf
しかしミツバチヘギイタダニに対しては手も足も出ないようで、今のところ薬剤に頼るしかないようです。ニホンミツバチはヘギイタダニには耐性があり、グルーミングできるそうです。ところがアカリンダニに関してはセイヨウミツバチの方がニホンミツバチよりもグルーミングが上手にできるようです。国立環境研究所が公開しているサイトです。
https://www.nies.go.jp/whatsnew/20191122-2/20191122-2.html
アカリンダニもミツバチヘギイタダニも、産業としての養蜂を維持するために世界中で真剣に研究され、いたちごっこを続けながらもなんとか抑え込むことができているのですが、産業として成り立たないニホンミツバチに関してはなかなか研究は進んでいません。もともとセイヨウミツバチにくっついて入ってきていい迷惑ですけど、置き去りにされているのが現状です。
2022/3/1 08:32
yamada kakasiさん、こんばんは
山田さんならば多分御存知だろうと思いますが、以前関東地方でかなりの範囲がアカリンダニによりほとんど消滅しかかった事が有りましたが、その時長野の有名な方が、全くの奉仕で「絶滅し掛かっている地域に、手持ちの群れを無償で譲ります。条件はただ1つ、その群れの飼育が終わったら、箱だけは返すこと」と言う事で、かなり広範囲に相当な数の群れを箱事提供した事がありました。うろ覚えで2016年か17年の頃だと思います。
私はこの蜜蜂の世界ではかなり有名な方の活動をとても尊敬しています。中部地方と関東地方には、一時本当にこのままではニホンミツバチは絶滅するのでは・・と思うほど激減した所が多く、そのような状態の時に各地に手広く群れを提供してみつばちを増やして行く実際の行動を取られた事は、賞賛と尊敬以外の何者でもありません。
このような状態の時に取るべき行動として、県境を越えようが、もっと遠くであろうが広く広げる事を強く支持します。
それと共に、アカリンダニが2010年に長野で最初に発見されてから、あっという間に中部、関東に広まってしまった主要な要因として、「対処法が分からずに殆どの所で静観してしまった。その事がこのような広がり方を呼んでしまった」と私は考えます。その後ネットなどで、メントールなり蟻酸なりでの対処方が広まったために、各地で以前の様な激減を抑える事が出来ていると考えます。
2022/2/22 21:47
ネコマルさん、私は譲渡に賛成です。
>人が悪(寄生拡大)の根源。
これは局限の御意見ではありませんか? 私はこの意見には全面的に反対します。
人為的に事態に関係するずっと前に、中部地方関東地方にあっという間にアカリンダニが拡がっていますが、これもあなたは、人による害だとでも言うのですか?
>長野から移動の群れにダニが居たとしたらとんでもない事。
その前に、当該関東地区には、アカリンダニに因り、殆ど消滅しかかっていた地区があったのですよ。その点をどう考えているのですか?
2022/2/25 18:23
ネコマルさん、最初に書いておきますが、私は人それぞれが色んな意見を持つ事はあたりまえの事であり、自分の意見に反対だからといって、それを否定するような狭い考えから言って居るのではありません。ただし、その意見には賛成できない、と言う意見も述べる自由は私にもありますし、冷静に議論すべき事はするべきだ、という普段からの考えです。
>野に暮らす生き物同士のせめぎ合いは生き物任せで人が関わるべきでは無い。
これはアカリンダニの場合、人が何の対処もすべきではない、自然の成り行きに任せるべきだ、という事でしょうか?
私は違います。そのままでおけば、消滅してしまうかも知れないとき、私はあらゆる手段を講じて救いに行く方を選択します。
>消滅しかかった地域だから汚して構わない論法は無理がありませんか。
私は、その地域を汚してしまって構わない、などと言った憶えはありませんよ。すでにアカリンにより消滅しかかった所へ、蜜蜂を絶やさない為に群れを供給する事は、素晴らしい事だと言ったのです。
>アカリンダニ拡散を推奨されてる訳では無いでしょう。どう抑えるつもりでしょうね。
私はこれは “人智を持って、抑える事ができる” と考えます。その為のあらゆる方法を今後も模索するつもりです。
2022/2/25 20:09
はっちゃんさっちゃんさん、
アカリンダニがセイヨウにくっついて、日本に入ってきた、と言う認識は、全くただしいと思います。
>寄生虫のことまでは想定外だった。この問題はセイヨウミツバチを産業として導入した人々を恨んだり責任を追求しても仕方がないことだと私は考えております。
私もその意見には、全面的に賛成します。
>農研機構の前田先生の論文によると、アカリンダニが全国にこれだけのスピードで広まったのは、巣箱の移動が大きな原因と考えられると発言していて、私もその通りだと感じました。
私はこの見方には、全面的には賛成しかねます。その理由は、2010年に最初に長野でアカリンダニが確認されてから、その後の各地への拡散が早過ぎる、と思うのです。もちろんセイヨウの業者の人為的な移動も1つにはあるでしょうが、それ以降の広がり方はセイヨウ群の移動だけでは説明できないのではないでしょうか? それがすべてである、というほど、現在国内のセイヨウ飼育者のプロは数もいないし、そこまで拡散させる程の移動が行われているとは思いません。
>セイヨウミツバチに耐性があるとは私は考えていなくて、アピバールなどのヘギイタダニ対策によって、ついでにアカリンダニも駆除されているので、被害が大きくならずに済んでいると思っています。
私は、どこかで読んだ論文から、すでにセイヨウの多くは、アカリンダニに対する耐性を獲得しているのではないか、と考えています。確かにアビバールなどで、ヘギイタダニと共に駆除されているのは間違いないことでしょうが、それと同時にすでに耐性も持っているのではないかと思います。
早くニホンミツバチも耐性を取得して欲しいですね~
2022/2/25 20:29
ネコマルさん、
>良かれの移動でも拡散の可能性否定できない事例を讃えられてたと思いましたが違うのでしょうか。
その移動先に、アカリンダニがいない所へ、感染した群れを移動すればそれは汚染の拡散ですが、この例はすでにアカリンダニで殆どが消滅している所へ群れを移してそこで蜜蜂を増やそうとするのですよ。これは汚染の拡散とは言わないでしょ。
>信じられないかも知れませんが居ないと思った群れからもアカリンダニ出ます。
私は2016年からアカリンダニにずっと一昨年までやられています。その経験から、もうすでに私の近くでも完全に100%アカリンダニゼロの群れなどもういない、と考えています。
もう殆どの地域で同じ状態ではないかと思います。
2022/2/25 22:19
ネコマルさん、あなた上の返信書き換えたようですが、私は人に対してああいう書き込みをする人とは、もう絶対に交信しません。
書き換え前の文を覚えているでしょうね!
「あなた、ダイジョウブ?」と、意見が違った人の事をまるで頭がおかしい、と書いたのですよ。
私は一晩ろくに眠れないほど、頭にきました。すぐに、「それはお前の事だろう!」と書こうと思いましたが、一度冷静になり考え直しました。
私は、パソコン通信のNifty Serveの時代から、その後の2ちゃんねるの時代まで、通信状の不毛のケンカ騒ぎをイヤと言うほど見て来ています。
その経験から、自分の考え方とは合わない人に対しては、すぐに「頭がおかしい」というような書き込みをする、嫌いなヤツには接触しないことだと考えています。そういうのとは話しても楽しくないし、そう言う形で返信するような程度のヤツとは議論など成立しないからです。
あの場ですぐに返信しなかったのもそう言う理由からです。
正式な謝罪がない限り、あなたと交信するつもりはありません。
2022/2/28 00:26
ネコマルさん、
もう一度書きますが、人と議論している時にいきなり、「頭がおかしいのでは?」などと書くものに対して、謝らない限り交信するつもりはありません、と書いた気持ちはそのままです。メッセージでのやりとりは拒否します。ここで公開で書きましょう。
>でもご自分でも同じことされてませんか。
これはどういう事ですか?
それと、上で私への返信にあなたは、こういう引用をしています。
>nakayan@静岡さん
>汚染地でも既に絶えてるから陽性群の移動も構わない、汚染の拡散とは言わない。
ネット上で人とやりとりする時に使う、発言者への引用は、その前の発言をコピーして、発言した事に対して引用するのが当たり前の最も基本の事です。引用元の私の書き込みに、「汚染地でも既に絶えてるから陽性群の移動も構わない」などと書いた部分はありませんよ。人の発言を意味を変えて、書き換えをしたのでは、まともなやりとりは出来なくなります。通信上で他人とやりとりする上の最も基本的な事であり、そう言う基本は守るべき事です。
2022/2/28 07:55
ネコマルさん、この話はアカリンダニに因る “汚染の拡散”がテーマでしたよね。私はこう書いています。
その移動先に、アカリンダニがいない所へ、感染した群れを移動すればそれは汚染の拡散ですが、この例はすでにアカリンダニで殆どが消滅している所へ群れを移してそこで蜜蜂を増やそうとするのですよ。これは汚染の拡散とは言わないでしょ。
それに対してあなたは、この私の発言を引用した、として
>汚染地でも既に絶えてるから陽性群の移動も構わない、汚染の拡散とは言わない。
と書いたのですよ。私はそれ以前に「陽性群を運ぶべきだ」などと書いていません。上に書いたように、現在多くの地域ではすでにアカリンダニが蔓延している状況から、全く感染していない群れなどほとんど存在していないのではないかと思っています。その中である程度良い状態にある群れは、消滅に近い程激減した所へ移しても、そこでできる限りの対策を打ちながら増やして行く事は可能だと考えています。すでにそういう段階にある所が多いのではないかと思っています。
上にも書いたように、通信上のやりとりで人の発言を引用するときは、自分流の解釈をして書き直す事をしたのでは、発言の引用ではありません。このルールは守るべき事です。
2022/2/28 13:39
Michaelさん、余分な心配をおかけしているようで、心苦しく思っています。
私は本来は平和主義者ですから、争い事は嫌いなのですが、どういうことでこうなったのかは、明らかにしておくべきだと考えました。
違ったのかも知れませんが、今回の件で議論しているときに、いきなり「(頭が)おかしいんじゃないの?」と書かれた為に起きた事です。(今は書き換えられています。)
これは本来ならば、管理人さんに通報すべき事柄でもあったかなと考えています。
この方も普段有益な書き込みをされておられる方ですし、もちろん私とも色んな意見を交換してきていますが、自分の考え方とは相容れない考え方には、「頭がおかしい」と攻撃するような人か、と思ったのです。もちろんそんな人ではない事を祈っています。
2022/2/28 13:54
ネコマルさん、コピペについては、上に充分書いたつもりですからもう一度よく読んで下さい。
>自分はアカリンダニ寄生否定出来ない群れは陽性群、移動反対です。少しくらいなら移動良しと読めますが違うのでしょうか。
そうです。上にも書いたように、私は消滅に近い所には、見たとこ健全群に近ければ移してその地で繁殖させ増やして行って良いと考えています。
そのところがあなたや、はっちゃんさんさっちゃんとは違う所です。この考え方が間違っているとは全く思っていません。
先にも書いたように、アカリンダニが浸透してしまっている地域には、100%健全群はもうほとんど存在していないと思っています。しかしそれを確かめたいのならば、最高に良いと思われる群れの蜂を数千匹かあるいは万の単位ですべて殺して解剖して検査しなければ確かめられませんね。それが終わって「あ~良かった。この群れは感染していなかった。すべて死んだけど(_ _ )/~~~」とすれば確認出来るでしょうが、そんなことに前向きな意味合いがあると思う人はいないでしょう。
私は現在の感染地域には、ほとんど多かれ少なかれアカリンが存在している、と考えています。そしてそれはあらゆる対策をしていけばやがて克服できる、と思っています。
もうこれ以上やっても不毛の争いで私も全く不愉快になるだけですから、やめましょう。
ただし、1つだけ注意しておきますが、自分の考え方とは違う考えを持つ人に対して議論の途中で「頭がおかしいのではないの」みたいなことを書くのは今後やめなさい。そんなことをすれば議論なんか成立しませんよ。
2022/2/28 20:24
はっちゃんさっちゃんさん、こんばんは
おっしゃろうとする事の意味は理解しますし、あなたもネコマルさんもそう言う考え方の人がいる事は分かります。
でもそれでも私には違う考え方がありますので、時間があれば日誌にまとめてみたいと思いますが、最近夜も年度末が近くなると、色んな会の処理事項がせまり、まとめている時間がないのですが、間をみて私の考えを書いてみたいとは思っています。
私が尊敬している、この長野の方は、国内でも早くの頃からメントールと蟻酸を使用するアカリンダニ対策をとても熱心にていねいに書いて戴いていたのですが、一昨年にどこからか、「メントールも蟻酸も違法だからネット上にも記入してはいけない」という書き込みがされたため、とてもていねいにまとめられていたブログを消去されてしまいました。
こうした妨害が入る事はとても残念な事です。善意で対策法を書いておられたのですがね。
2022/2/28 23:56
yamada kakasiさん、最後にあなたにも謝っておかなければなりません。
アラシをしたようで(2ちゃん時代からの用語です(^^ゞ)申し訳ありませんでした。怒らないで下さいね。
年寄りのくせに、カッとくるクセは直らないようです。(^_^;)プーチンニ ニタノカナ
1つだけ言っておくと、yamadaさんが上に書かれた
>「相手を言い負かす」
私はそんなことに主眼を置いていたわけでは全くありません。それは理解して下さい。
2022/3/1 00:05
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令和元年、自宅に知人が巣箱を置くと直ぐ入居。それを知人が持ち帰り、代わりの巣箱を置くと1週間後位に入居。 これにより自分で飼育する事を決意。 日誌参照→http...
スー
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日本ミツバチが我が家に訪れている事に数年前から気がついて、2020年のコロナ禍を機に週末養蜂(極力、私1人だけでやる事を条件にベランダ週末養蜂)を始めてみました...
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はっちゃんさっちゃん
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初めまして。名前の最後に「さん」はいりません。打つのが大変だから「はっちゃんさっちゃん」でお願いします。6年目の初心者ですが、どうぞよろしくお願いいたします。
はっちゃんさっちゃん
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nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...
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