今日の地方新聞を見てビックリしました。
アカリンダニ感染の疑いが濃厚ですが、自然環境変化や農薬被爆は当たり前なので、十分な対策を行っていない事もあるのかな・・・?
活動場所 :千葉県
活動場所 :大阪府
活動場所 :鳥取県
活動場所 :東京都
活動場所 :山梨県
活動場所 :広島県
活動場所 :埼玉県
活動場所 :佐賀県
活動場所 :大分県
こんばんは(^^)
お疲れ様です^^
全国的にアカリンダニの蔓延化が進んでいるんですね(ーー;)
大阪もアカリンダニの影響なのかこの春自然巣の分蜂が減っている様に思いました。
ただおっしゃる通り少なからず農薬や温暖化の影響もあるのかもしれませんね。
おはようございます。
深刻な問題ですね、アカリンダニのせいなのか自然の驚異なのかいずれも解明が早くなされて対策が出来れば良いですね。去年は4月6日から分蜂が始まったと言われキンリョウヘンの開花調整を4月6日に目指していたら実際の分蜂は今年は20年前と同じ4月27日頃から連休頃がピークでした。そして未だ分蜂しない箱も何箱も… 何かおかしいですよね。原因が分からないと心配ですよね。
Michaelさん おはようございます。
新聞報道によると、アカリンダニ感染が顕在化したのは2年前との事です。ですから、対策を十分講じなかった結果のように感じます(ノД`)。
ゴジラさん おはようございます。
同町に「ニホンミツバチの会」があり、会員13名の飼育状況がおかしくなっているようです。年齢は75~78歳(記載者の年齢)とご高齢ですから、アカリンダニの予防と早期発見ができなかったと思われます。
分蜂時期が遅くなり、分蜂しない群があるなど変ですね~。当地では、飼育群の今年の分蜂時期は平年並みでした。分蜂回数は5~6回が多く、好天に恵まれて1~2回多く分蜂したようです(^―^)。
どじょッこさん こんばんわ~。
鳥取県東部でも、この1~2年アカリンダニは増えていて、ミツバチがすごく少なくなっています。ほとんどいないっていつ手も過言ではないようです。
今春は、16個の待ち箱・待ち箱ルアー5個・キンリョウヘン12鉢で自然入居を試みました。
①唯一の冬越し群の分蜂は巣箱の屋根の下に放球を作りましたが、うろうろしてる2~3時間で自然に帰りました。この群の探索隊は近くの待ち箱3か所に来ていましたが、入居には至りませんでした。
②今年、待ち箱を始めて置いた場所でも、固球を作りましたのでブラシで待ち箱に入れたのですが、住み着きませんでした。
③まち箱を置いてたところに多くの探索隊が来ましたが入居に至りませんでした。
結局、今年の入居は1群もありませんでした。
アカリンダニ感染が多く、入居後にはメントールクリスタルを使うようにしていますので、唯一の1群は健在です。
やはり、GMー2 を購入することにしました。
情報ありがとうございました。