TAK蜂場:3群います。1号、2号群は越冬元巣群です。これらの管理はしていたのですが、問題は3号群。土台ブロックの周辺をモグラが掘り起こして傾いたため、50cmほどずらして新たに設置しました。その間、元の場所の後ろ側にコンテナを置いて巣箱を仮置きしました。
ちびっ娘達は困惑したでしょうね~。ごめんなさいね。
アカリンダニ感染群由来(家保で確認済み)で唯一、新女王蜂が帰還して増群増巣したちびっ娘達です。
3/30に分蜂した長女群ですが、よく頑張ったと思います。リフトで持ち上げて、3段継箱しました。
給餌・治療スペースの重箱を乗せて、いきなり40~45gのメントールを処理しました。
内勤蜂の一部が健全であれば群は維持できると思っています。いずれにせよ、自己責任です!。
NTY蜂場:3群います。
2号群は巣門枠にちびっ娘達があふれ出していたので2段継箱しておきました。
リフトアップして確認して、巣箱内に余裕はあるのですが、暑いからしょうがないですね・・・。
1号群:こちらは巣門周辺にちびっ娘達は少なく、まだまだ余裕があるだろうと思いつつ、巣門を開けて見ると・・・。
アララ・・・。ちびっ娘達がぶら下がっており、早急に継箱する必要がありますね~。そうこうしていると夕立があり、作業を取りやめました。
3号群:これも問題・課題の群です。この場所から引っ越ししなければならず、継箱を我慢していました。
分蜂時は茶碗一杯の小さな群でした。巣箱が無かったので、巣枠式に放り込んだ群です。
自宅に持ち帰る必要がありますね~。はてさて、これからどうしようかと思案しています(。-`ω-)・・・。