投稿日:2021/1/19 00:07
友人と話していた時の話題です。その友人は、ここ週末養蜂で購入した金属製の四面巣門台を使用して1群飼育しています。比較的暖かい地域で飼育しており、四面巣門でも冬季もそのままでも越冬できると聞いていたので、昨年の冬はそのままで越冬しました。しかし今年の冬は暖冬だった昨年の冬と比べてかなり寒く、また、ここで見るみなさまが冬は巣門を狭くしているのを見て、今年の冬は巣門を1面にして、さらに狭めてみようと考えているとの事でした。それで、主に、同様に金属製四面巣門台をお使いのみなさまにお聞きしたいのですが、 ①金属製四面巣門台を使用している場合、冬季はいつも3面をふさいで巣門を1面にするなどしていますか それとも冬季も四面巣門のそのままでしょうか? ②巣門をふさぐ場合、どのような方法でふさいでいますか の、この2点についてご教授いただきたく思っています。友人は、トリカルネットの上から、ガムテープか養生テープでふさごうかと言っていましたが、他にもっとよい方法などがありましたら、具体的にご教授いただけないでしょうか。よろしくお願いします。
たまねぎパパ
兵庫県
仕事をしながらですが平成25年から80坪の畑で野菜を作り、平成30年から庭の斜面に果物(ブルーベリー、ボイソンベリー、ジュンベリー、柑橘類、梅、アーモンド、オリ...
2021/1/19 07:25
小山
京都府
野生の二ホンミツバチが好んで営巣する、樹洞や民家の床下の環境に出来るだけ近い巣箱の製作を心がけ、二ホンミツバチに快適に営巣してもらえるように日々努力しています。...
2021/1/19 21:41
marchan
兵庫県
2017より挑戦 当初は重箱式とか式待ち受けでスタート か式は3回捕獲できるもなかなか定着せず休止状態。 2020年よりフローハイブを1セット導入 2021年現...
2021/1/19 12:34
ポチ
長野県
会社員 男性 妻子有り
2021/1/19 23:36
ブルービー
福岡県
昭和29年、福岡県京都郡みやこ町生まれ。(現在もみやこ町在住) 令和2年に二ホンミツバチさんが2群来てくれ、養蜂開始 ユーザー名は、ブルービー(幸せの青い蜂:ナ...
2021/1/19 08:13
Birdman
広島県
2020年にたまたま分蜂群を捕獲し、それは友人に譲ったのですが、その感触から急にまた飼いたくなり、2021年からまた本格的に飼育を始めました。
小山様
お返事ありがとうございます。私も基本的には、ニホンミツバチは元々野生で生きているもので、たまたま今、その群れが人が管理する巣箱に入っているのだという考えで、基本的には冬季巣門をふさぐ必要はないように思っています。しかし今年の冬は近年では厳冬で、少しでも越冬するニホンミツバチたちの負担が軽くなれば、との思いもあり、金属製巣門で飼育されている方々の中で巣門をふさぐ方がどの程度いて、そのふさぎ方がどのような方法なのか、知りたく思いました。
私が知っている広島県北部の野生群で、道路ののり面の壁の中に、代を重ねながら長年住んでいる場所があります。その巣の巣門は、厳冬期の今は、1mほどの雪の中に埋もれています。雪のある通常の年は、いつも1ヶ月以上巣門は埋もれたままですが、それでも雪解け時には、ニホンミツバチたちは、何事もなかったかのように出入りしています。
この動画は、以前ここでどなたかから教えていただいたものですが、もっと過酷な条件だと思いますが、これを見ると、ニホンミツバチが、いかに日本に適応した強い生き物かがわかりますね。
まあ、それでも、越冬にできるだけ負担はないほうがよいだろうとも思っていますので、開放巣以外では、通常はないであろうと思われる四面が巣門の巣では、風通しがよいため、今年のような厳冬の年には、巣門の数を減らすとか、狭めるとかしたほうが、よいようにも思っています。ニホンミツバチとの付き合い方が、できるだけ手をかけずに、自然に、という考えの場合、悩ましいですね。
小山さんのいらっしゃる京都府も、北部は日本海側で雪も多いと思われますが、ハチ場はどのような環境の場所なのでしょうか。積雪は多いのでしょうか。また、巣箱には、例えばワラを巻くなどの事も、一切されていないのでしょうか。
2021/1/20 00:04
Birdmanさん
二ホンミツバチは元々野生の生き物なので環境に上手く適応して生きています。人間が出来ることは営巣しやすい巣箱を考えることや天敵(アカリンダニやオオスズメバチ)との戦いに知恵を絞ることぐらいではないでしょうか?
私事ですが、アカリンダニ感染がない頃は待ち箱に入居した直後に重箱6段にし後は採蜜、継箱を行う以外何もしませんでした。
アカリンダニ感染が始まってからは、2~3ヵ月に一度サンプルの蜂(20匹)を採取していますが底板の掃除などはしたことがありません。
と言う私も30数年前に初めて箱に入れた時は嬉しくて毎日底板を開け中を覗いていました。
2か月ぐらいで逃げられてそれから長い間二ホンミツバチとは縁がありませんでした。
2021/1/20 11:47
nakayan@静岡さん
現在は普通に使用されるようになった四面巣門は10年程前に夏の暑さ対策として考えられた物と記憶しています。
その後、四面巣門にすることで底板の上に巣かすが貯まりにくい事や、スズメバチが来た時の対応に効果があると思っています。
私が巣箱をおいている自宅付近は時々30~40㎝の積雪があります、京丹後など京都府北部と福井県高浜町はもっと積雪があります、また京都市内は底冷えがすると言われています。
か式などの巣箱は使用した事が無いのでわかりませんが、菅原先生が大阪で開放巣(自然巣)の越冬を観察されています、また、私の所でも開放巣は無事に越冬に成功していますので、大丈夫ではないでしょうか。
2021/1/20 12:08
ポチさん、ご無沙汰しています、またどこかでお目にかかれる日が早く来ることを祈念しています。
長野は京都府に比べれば冬の寒さは一段と厳しいのでしょうね。
入居後の二ホンミツバチの群れに、どの程度の世話が必要か妥当か聞いてみたいですね?
新型鉄製台は2,010年に36度を超える猛暑を経験した時、暑さ対策として出来上がりました。
底板の合板が新しい時はオオスズメバチにもそれなりの効果があるようですが、古くなると毎日のようにかじられる欠点が見つかり、トリカルネットを装着しました。
巣枠式やフローファイブ、盛り上げ巣等々の使用感や新たな方法の提案など出し合い、二ホンミツバチが1群れでも健全に飼育できるよう頑張りたいと思います。
2021/1/20 14:11
cmdiver
岡山県
年寄りのボケ防止で色んな事に失敗しても挑戦しています。
Birdman
広島県
2020年にたまたま分蜂群を捕獲し、それは友人に譲ったのですが、その感触から急にまた飼いたくなり、2021年からまた本格的に飼育を始めました。
Birdman
広島県
2020年にたまたま分蜂群を捕獲し、それは友人に譲ったのですが、その感触から急にまた飼いたくなり、2021年からまた本格的に飼育を始めました。
たまねぎパパ
兵庫県
仕事をしながらですが平成25年から80坪の畑で野菜を作り、平成30年から庭の斜面に果物(ブルーベリー、ボイソンベリー、ジュンベリー、柑橘類、梅、アーモンド、オリ...
Birdman
広島県
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cmdiver
岡山県
年寄りのボケ防止で色んな事に失敗しても挑戦しています。
たまねぎパパ
兵庫県
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ブルービー
福岡県
昭和29年、福岡県京都郡みやこ町生まれ。(現在もみやこ町在住) 令和2年に二ホンミツバチさんが2群来てくれ、養蜂開始 ユーザー名は、ブルービー(幸せの青い蜂:ナ...
たまねぎパパ
兵庫県
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Birdman
広島県
2020年にたまたま分蜂群を捕獲し、それは友人に譲ったのですが、その感触から急にまた飼いたくなり、2021年からまた本格的に飼育を始めました。
Birdman
広島県
2020年にたまたま分蜂群を捕獲し、それは友人に譲ったのですが、その感触から急にまた飼いたくなり、2021年からまた本格的に飼育を始めました。
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...
小山
京都府
野生の二ホンミツバチが好んで営巣する、樹洞や民家の床下の環境に出来るだけ近い巣箱の製作を心がけ、二ホンミツバチに快適に営巣してもらえるように日々努力しています。...
小山
京都府
野生の二ホンミツバチが好んで営巣する、樹洞や民家の床下の環境に出来るだけ近い巣箱の製作を心がけ、二ホンミツバチに快適に営巣してもらえるように日々努力しています。...
Birdman
広島県
2020年にたまたま分蜂群を捕獲し、それは友人に譲ったのですが、その感触から急にまた飼いたくなり、2021年からまた本格的に飼育を始めました。
Birdman
広島県
2020年にたまたま分蜂群を捕獲し、それは友人に譲ったのですが、その感触から急にまた飼いたくなり、2021年からまた本格的に飼育を始めました。
小山
京都府
野生の二ホンミツバチが好んで営巣する、樹洞や民家の床下の環境に出来るだけ近い巣箱の製作を心がけ、二ホンミツバチに快適に営巣してもらえるように日々努力しています。...
ポチ
長野県
会社員 男性 妻子有り
Birdman
広島県
2020年にたまたま分蜂群を捕獲し、それは友人に譲ったのですが、その感触から急にまた飼いたくなり、2021年からまた本格的に飼育を始めました。
ブルービー
福岡県
昭和29年、福岡県京都郡みやこ町生まれ。(現在もみやこ町在住) 令和2年に二ホンミツバチさんが2群来てくれ、養蜂開始 ユーザー名は、ブルービー(幸せの青い蜂:ナ...
Birdman
広島県
2020年にたまたま分蜂群を捕獲し、それは友人に譲ったのですが、その感触から急にまた飼いたくなり、2021年からまた本格的に飼育を始めました。