投稿日:2023/12/14 16:42, 閲覧 1136
熊が冬眠する冬期に成っての熊の出没は冬各地で聞かれますが、我が家のミツバチにも異変が見られます。
こんな寒冷地の蜜源も無いのに蜂は巣箱内に居られないのか? 行く所も無いのに飛び回りますが例年の様に排便で巣箱を汚すことも無く近辺の壁等も排便で汚しません(・・? 蜂の飼育10年間で初めての様子です(^_-)-☆
飛騨の暇人さん
動物は遊ぶというのはしないと思います。
帰ってくるミツバチは腹が膨れているか? 花粉を抱えているか 分かりますでしょうか?
もし、その気配が見えないなら怖いですね!?
熊も市中に出没する理由は単にブナの実がないとか温暖なので眠りに入らないのか把握できてませんね!? これがIT分野の超人達の頭脳があれば理由が絞られるのでしょうが!?
飛騨の暇人さん 流行語大賞は「A・R・E」でしたが、「アーバンベア」も上位にランクインしていました。全国的に餌となる団栗の実の凶作で人里に出て被害をもたらし深刻な状況です。・・・日本ミツバチは、気温が8℃以上あれば活動を始めますが『一婦多夫』ですので餌が不足気味になると6℃から活動を始めるハチッ娘も存在します。今の時期は琵琶の花が咲く頃かと思います。
飛騨の暇人さん、こんばんは。
当方北海道にて洋蜂ですが、昨冬真冬でも暖かい日(気温4℃程度)には時騒ぎ的に沢山出て、寒冷麻痺して雪原に散らばっていました。脱糞はほとんどしていませんでした。
今冬は屋内管理(気温5~6℃)ですが、やはり毎日出ています。脱糞はほとんどしていません。
多分、老齢蜂(=外勤蜂候補)が、とにかく外へ出たくて出ているのだと推察しています。暖地でも同様に外へ出て寒冷麻痺しているのだと思いますが、雪原でないと蜂が見えないので、あまり知られていないだけだと思っています。
同様の議論を以下にてやっていますのでご覧下さい。
2023/12/14 17:24
2023/12/14 18:11
2023/12/28 02:35
niyakeodoiさん 初めまして 私の故郷は紀州の三重県のミカン農家の4男坊主なので琵琶も自宅で造っていましたが、隣の県の岐阜県の飛騨の山間部ではミカンの木も琵琶の木も育ちません、 ここは本州の最低気温観測地でして・・・此処は日本で一番ミツバチ飼育のし難い処かなー?ー('ω')ノ
2023/12/14 19:36
特製ぱんさん 投稿ありがとございます、温暖化とは言え当地域ではこの時期に咲く花は有りません一部知人の場所でセイタカアワダチ草の花が有って花粉を持って来る様ですが私の場所ではそれも無いので花粉も蜜も持ち帰らず巣箱の近くを飛び回るので貯蜜を減らす行動に気を病んでいます。
冬眠出来ない熊もドングリや餌が無く腹が膨れないので冬眠出来ないと言う説と餌が有れば熊も冬眠しなくてすむと言う説が有って ? どれが果たして本当やら私にはサッパリ分かりません(・・?
2023/12/14 18:13
飛騨の暇人さん こんにちは!「温暖化」と言われるようになって久しいですが、近年は『地球沸騰化』と言われるようになり、気候変動もより激しくなって来ているように感じます。其のせいなのか、もう少しで新年を迎えるこの時期に「ブ~ン」と、蚊の飛ぶ音で目を覚まされることが有ります。蚊の耐寒性が増したのか沸騰化が寄与しているのかは解りません?・・・が、まだまだ分からないことだらけですね。
2023/12/28 06:13
niyakeodoiさん 真冬でも太平洋岸に面した温暖地なら何らかの蜜源も有る筈ですが中部山岳高地の盆地では11月に成れば全く蜜源が無くミツバチが巣箱を飛び出すと体力と貯蜜の消費増大と成り寒明け時期の蜜不足による全滅が気がかりです(>_<)
2023/12/28 16:21
northland38さん 北海道が温暖化でリンゴの産地が青森から北海道に変わるなんて・・・? 聞いた事が('ω')ノ
私のニホンミツバチの師匠が飛騨の冬は蜂が寒かろうと大工工場に巣箱を移動して6群全滅させた事が有りますが、冬期に巣箱を建物内やハウス内に入れると蜂が春が来たかと錯覚して巣箱を出て巣箱に帰れず凍死する様です。
2023/12/28 16:34
飛騨の暇人さん、こんばんは。
当方の半地下ガレージは、直接的な暖房は無いのですが、上階の熱や地熱のため、現在5℃程度、極寒期には4℃程度です。蜂群の大半は蜂球を作って大人しくしていますが、毎日10匹程度が巣門から出て、寒冷麻痺しています。(気温12℃以下では蜜蜂は麻痺し、50時間ほど放置すると死ぬ。)毎日一回拾い集めて、暖めて蘇生させてから巣箱に戻しています。が、一旦外に出た蜂は老齢蜂なので、早晩死んでしまうようです。この調子で蜂数が徐々に減って行くのですが、なんとか3ヶ月(3月終わりくらいまで)持たせることができれば産卵・育児が再開されて、越冬成功となるのだと期待しています。
暖房の効いた室内や、ビニールハウスでは、温度が20度以上とかになるでしょうから、蜂の活動が活発化して、夏場と同じく寿命は1ヶ月程度になってしまうので、春まで持ちませんよねえ。同時に産卵・育児が始まるのでしょうが、そうなると今度は貯蜜を食べ尽くして餓死するのですねえ。産卵・育児が始まってしまったら、給餌すれば切り抜けられると思います。
2023/12/29 01:15
northland38さん 20年位前にロータリー除雪車の関係とかで冬の札幌へ2~3度行きました、 その頃に聞いた話では冬の北海道では洋蜜蜂の越冬は出来ないので冬期間は本州へ巣箱を移動すると言う事でしたが現在は北海道地内(北海道は広いけど(・・?)で越冬して養蜂出来るんでしょうか? これも地球の温暖化の影響・・・('ω')ノ
2023/12/30 15:44
特製ぱん
東京都
蜂場は八王子です。 週末養蜂を楽しんでいます。2024年は入居飼育8(ハチ)年目になりました。 今年は越冬群全滅で初めて分蜂する機会が有りませんです。自然入居に...
niyakeodoi
島根県
家敷内と畑とで4群を管理していますが、増せば心配の種も増えるので5郡くらいに留めておこうかな~と思っています。・・・知らんけど!!
niyakeodoi
島根県
家敷内と畑とで4群を管理していますが、増せば心配の種も増えるので5郡くらいに留めておこうかな~と思っています。・・・知らんけど!!
northland38
北海道
北海道室蘭市在住です。日本ミツバチの飼育可能性をいろいろ調べています。 北海道では養蜂は許可制なのですが、2022年度に飼育許可(趣味2群)が下りたことから洋...
northland38
北海道
北海道室蘭市在住です。日本ミツバチの飼育可能性をいろいろ調べています。 北海道では養蜂は許可制なのですが、2022年度に飼育許可(趣味2群)が下りたことから洋...