こんにちは。
突然ですが皆さんにお聞きしたいことがあります。
なぜコスパがいい西洋ミツバチよりコスパの悪いニホンミツバチの飼育にこだわるのでしょうか?
僕もニホンミツバチを飼っており、それを聞かれた時にうまく答えられなかったので皆さんの意見を聞いてみたくなりました。
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はいとさん、こんばんは。
ハチミツの収穫を考えるなら日本蜜蜂はコスパ悪いですが、飼育するのが主体ならば日本蜜蜂の方がコスパが良いと考えてます^ - ^
始まりがハチミツではなく、家庭菜園の受粉がして欲しくて日本蜜蜂の飼育を始めました。 (^_^;)
始めから高い動具も必要無いですし、手間も西洋蜜蜂よりもかからないので気軽に始められました^_^
運良く1年目から採蜜出来ましたが、この時もそんなにお金もかけずに道具を用意出来ました。かさばりますが・・
しかし採蜜は余り好きな作業ではないです。 元気よく飛び回ってる姿を見るのが、一番の楽しみですね。
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やはりお金をかけずにできる。
人の手を極力加えず見て楽しめるというところですね!
ファルファーレさん
こんにちは^^
私も蜜切継箱大嫌い〜(笑)
Michaelさん
こんばんは、継箱は3〜4段までは良いですが、そこからは苦行です(-_-;)
採蜜も楽しみにしている人の方が多いと思いますが、これも仕事以上に億劫です。
ここがコスパが悪くても養蜂ライフを楽しんでいける境目?ですかね〜
私は魚釣りが趣味で船も持っていますが魚を得るためなら魚屋で買うのがコスパがよいです。
一匹釣るのに何千円もコストをかけてする釣りがなぜ楽しいのか、それは工夫の余地が多くあり、自然と触れ合えるからにほかなりません。 釣りと一緒ですよ、というのが私の答えかな
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もりゆこさん 家庭菜園でつくるトマトやキュウリなんかも同じですね。私ももりゆこさんと同じ答えですね。
私も釣りをするのでその考えはすごくわかりました!
今晩わ❣
趣味の世界ではコスパなど考えません。
日本人ですので在来種を大切にします。
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お早う御座います。
コスパが出ましたが、アエテ言うなら何かな。キンリョウヘンに集まる蜂球のダイナミズム、他。
ナショナリスト、しかし、洋楽、デモスクラトスは良いね。
西洋さん、かかわったことなし。先日、葉隠さんの盗蜜動画見た。
ありがとうございます!
私は、分蜂群を庭で見つけて、行き当たりばったりで飼育を始めました
最初は、「自家製の蜂蜜が食べてみたい」程度の動機でした
ネットで巣箱を探してみて、真似して作り
このサイトを見つけて、今に到ります
さて、ご質問の答えは
「面白い」からです
分蜂の捕獲、
蜜集めの観察、
巣のでき方、
継箱、
採蜜、
採蜜後は糖度を上げたり
蜂蜜をたくさんいただくと、販売してみたり
それに対する資格取ったり
病害虫の勉强したり
キンリョウヘンを欲しがったり
栽培したり
いっぱいやりたいこと見つかります
活動場所 :宮城県
こんばんは(^^)
面白い質問ですね!
私も是非知りたいです!
私の場合は自宅二階の換気扇へ毎年2回程分蜂して来られてとても困ったので、換気扇へ入居されない為苦肉の策でみつばちホイホイとして待箱を設置しております(ーー;)
そして何故か?家庭園へ置いて居たストックの待箱へ入居しました(ーー;)
今年も換気扇への入居阻止に頑張ります!
以後 自群の分蜂群と新規の入居群で今に至ります(^◇^;)
私の場合は特に日本みつばち養蜂をしたかった訳ではありません。
成り行きで養蜂をして居ます。
因みに養蜂する前に日本みつばち養蜂にも必要だと思って西洋みつばちで使用する蜜切の道具全て購入してしまい、倉庫のゴミとなっております(ーー;)
活動場所 :
なんと!!!
羨ましい限りです
(´・ω・`)
羨ましい!!
山ん中の主婦ニートさん
こんにちは(^^)
お疲れ様です^^
うーんどうでしょうね…お仕事から夜遅くに帰宅して夕食の準備をしようとウッカリ換気扇を回したら…ドーッと大量の分蜂群が流れ込んできてしまいますからね^^;
もうお夕食の準備どころでは無くなり、家族がお部屋の中へ入らない状態になるんです~_~;
夜遅いのでみつばちも外へ出て行ってくれないし…毎年殺虫剤で駆除して居ました(-。-;
どうやらデパートのあるような街中の方が日本みつばちが多く生息しているそうですよ。
養蜂する方も少ないし、農薬散布率も少ないのかも知れませんね…
今年は分蜂群を巣箱付きで差し上げるつもりなんですが、希望者はたったお二人のみなんです。
蜂蜜を差し上げている方へ「蜂を差し上げましょうか?」と聞いても「そんなものは要らない!」と皆さん口を揃えて言われます(ーー;)
良くみるととても可愛いんですけどね…
メンテナンスさえすれば寿命は別として消滅する事は少なく、こんなに鼠講式に増えてくるとは知らず…恐るべし日本みつばちという所です^_^;
このサイトに参加していつもかなりのギャップを感じております(^^;;
私のように何も考えず安易に養蜂を始めるものではありませんね。
はいとさん
うーんどうでしょうね…お仕事から夜遅くに帰宅して夕食の準備をしようとウッカリ換気扇を回したら…ダーッと大量の分蜂群が流れ込んできてしまいますからね^^;
春の分蜂は毎年悩みの種なんです~_~;
大阪へ来られることが有れば是非御堂筋沿いの心斎橋や梅田の花壇を覗いてみて下さい。
結構な確率で日本みつばちを見掛けますよ(^^;
たまにバス停に分蜂して居ます(ーー;)
こんにちは!
私もとても困りました1個の箱が5個になって。
日本ミツバチは良く見ます淀屋橋のバラ園で。
養蜂に限らず趣味全般に言える事ですが何がコストで何がパフォーマンスか? というのが質問された方とその趣味をされてる方で全く捉え方が違うのでコストの意味が全く違うんでしょうね。パフォーマンスは物理的なものもあれば幸福感であったり達成感、いろいろな側面があると思います。
一般的にはコスト=お金、パフォーマンス=製品の量とか質でしょうか。 蜜蜂でいえば巣箱代や管理にかかるお金とハチミツの関係をイメージされることがほとんどだと思います。
西洋ミツバチは日本ミツバチと比較してコスパが良いとイメージされる方はセイヨウは1群から得られるハチミツの収量が5~10倍になるという情報からコスパが良い。という側面から話をしていると推察できますね。
一方、日本ミツバチを優先して飼われている方は収量が5倍~10倍はパフォーマンスとしてとらえておらず、別のものをパフォーマンスとしてとらえているはずです。よくあるものとしては手軽に飼える・古来から伝わっているものを継承している、巣箱や飼育方法を検討して日々改善して得られる結果に一喜一憂する、年に一度の分蜂捕獲体験ができる、ハチミツの希少価値、隣近所に配る事ができるいろんな捉え方ができると思います。逆にセイヨウミツバチの収量が多い点は採れ過ぎて困る事もあるかと思います。
旅行1つ取っても ドライブで行くのが好き、電車、自転車でそれぞれコスト≒労力はまちまちで楽しみ方≒パフォーマンスはそれぞれですね。 ここで回答されている方々の意見としてもコスト≒労力はまちまちで楽しみ方≒パフォーマンスはそれぞれですね。一方的な側面からとらえると何が面白いのか分からん。なーんてことは結構ありますね。
かくいう自分は出張で行った大阪から帰りは横浜まで自転車で帰るのが好きでしたね。週末の間ずっと自転車の上で過ごせる贅沢は新幹線に乗ったら味わえませんから。
考え方の違い
何を価値と取るかの違いですね!
可愛いから。です。
激しく同意です!!
たいへん良い質問ですネ。
まだこれから養蜂生活を始める新参者ですが、思うに、蜂蜜生産のコスパではなくミツバチ飼育を楽しむ事のコスパが良いのではないでしょうか?
ペットに近い感覚で飼育して、おまけに蜂蜜までいただける。
野生種なので最小限の管理で飼育可能など。
趣味としての初期投資も安いと思います。
楽しんですることが価値ですよね!
こんばんは
日本ミツバチをコスパで飼育始めた方はそんなにいないのでは・・・・確かに蜂蜜を大量に欲しければ西洋ミツバチを選べばよいわけですよね!(笑)(*^-^*)
西洋ミツバチは気性が荒いともお聞きします、そして飼育が難しいともその理由はダニや病気の手当が必ず素人だと発生しやすそう・・・私の偏見かも失礼
ここは日本ですから自然と日本ミツバチを選ぶのは無理もないですよね(^^♪
日本ミツバチの方が飼育しやすそう、まあアクシデントは多々有りますが手をかけないでも十分飼育可能の様です。それが重箱で飼育出来るからだと思います。勿論少しはニホンミツバチの飼育の知識も必要になってきます。こちらのサイトを知ってからはとても心強く、出来そうに思わせてくれますから(笑)(*^-^*)
手をかけずにできる
さらに在来種を選ぶ。
大切なことですね!
はいとさんこんばんは、はじめまして!!
私個人的には、コスパとか考えた事は一度も有りませんね。
ただ、日本古来からの在来種で西洋ミツバチには無いいろんな魅力に取り憑かれてしまったからとしか言えません。
特に商売する訳では無いので、年に1〜2回採れるハチミツを楽しんだり、スムシ対策の新しい巣箱を考案したりと自分自身の癒やしになっています。
人それぞれの考え方が有りますが、他人に聞かれたら「私は日本ミツバチが可愛いくて大好きだから」と言うと思います(笑)
なるほど!
はいと さん おはようございます。 登山家の答「そこに山があったから」と同じようなものです(^.^)/~~~ 先に西洋ミツバチにであっていたら、西洋ミツバチを飼育していたかもしれません。マッチングアプリのない時代の配偶者との出会いのように、偶然性が左右。(>_<)
後付けのりくつですが、西洋ミツバチと比べて日本ミツバチは、飼育方法や巣箱など未完ゆえの多様性があるように感じています。自分で工夫する余地が多いのが魅力のの1つです。ここがこだわる理由かもしれません。
仕事の世界ではコスパを追求されることが多いので、趣味でもコスパを追求し過ぎると、趣味が仕事と同じようになるのではと、内心チョピリ恐れています。でも趣味と仕事を区別する身には、趣味が仕事という人や、趣味を仕事にした人も、うらやましいです。(^_-)-☆ みなさん、それぞれ捉え方が違うようですね。もちろんコスパの捉え方も。コスパを「効率」と言い換えることが許されるなら、趣味にも「効率」が必要とも、趣味に「効率」は不用、との見方もできそうです。(*^。^*)
活動場所 :大阪
日本 びいき
日本びいき!
大切ですね!
コスパとはお金に生るですかね。それともお金が掛からないですかね。西洋ミツバチでも生計を立てるには簡単では無いのですよ。簡単に儲かると思っては間違いですね。努力が有っての物ですよ。日本ミツバチは、住居さえ提供すれば無償で入居してくれますので、お金は掛かりませんね。蜂蜜も採れる群になると25kgは1年で採れる群もいますね。採れないのは0~5kgですけどね。西洋ミツバチは最初に13~15万円道具まで揃えるなら必要ですね。薬も色々と要りますね。このミツバチ同士を比べてはいけないのですよ。レベルが違う蜂同士ですからね。お互いの良さを見て初めて西洋ミツバチと日本ミツバチの違いの良さが分かりますね。はいとさんも直ぐに分かるようになりますよ。頑張って下さい。
がんばります!
はいとさん、こんにちは。
誰にも負担をかけず、蜂を購入する必要も無く、西洋蜜蜂に比べて大人しく刺されにくいから飼いやすい。つまり、初心者が始める上でのハードルが低いというところがあるのではありませんか?
捕獲に失敗して挫折しても損失はたかが知れてますし。
因みに、私は数週間前、給餌のおりに蜂にまんまと刺されましたw
私も4回ほど刺されて慣れました!
ハードルの低さ!
はいとさん、こんばんは、私は2015年まで、日本スミレを趣味として、栽培・観察・写真撮影などを行いながら、一年に一回のスミレ展を行うことで楽しんできました。 自然観察会の場でスミレについてガイドしてほしいとの事でお手伝いをしてそのお礼にニホンミツバチを頂きました、そのミツバチはアカリンダニに侵されていました、そして日本ミツバチが、絶滅寸前である知りました。 そんなことで、日本ミツバチを守らないといけないと思い、日本ミツバチのお世話をすることにしました。 ニホンミツバチの世話を行うのはコスパの問題は考えていません。
私がニホンミツバチの世話をする目的は蜂蜜を採る事が目的でなく、日本ミツバチを増殖することです。 毎年分蜂した群をミツバチの世話をしたい方たちに嫁に出し、嫁入り先から又嫁に出すといった活動を行っています。
はいと様 こんにちは❣️ ニホンミツバチを飼っている人で、コストパフォーマンス云々する人は、殆ど居ないと思いますよ。
蜂蜜の販売を目的にするのであれば、その収益性から考えると、セイヨウミツバチが良いでしょうね。
しかし、蜂を飼って楽しむのであれば、ニホンミツバチの方が巣箱などは安価で始めやすいと思いますよ。
こんばんは。
皆さんがされている養蜂は、多分ですが、仕事としてやっている訳では無いと思います。
趣味でやっていることなので、コスパ云々というのは、あたらないと思います。
ならわいとしてやるのであれば、西洋ミツバチを大々的にやられれば良いのではないですか。
趣味としてやっているので、意味はありません。好きだからです。
説明は不要かと思います。
趣味の世界です。
コスパ悪いは、それが魅力ですよ
少数群であであれば、さほど変わりないのではないでしょうか、商業ベースにするためには300群程度は必要になるかもしれません。
西洋ミツバチはおとなしく、子供を見捨てて逃げたりしないので、コントロールがしやすいかもしれません。
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。