まだ2月だと言うのに、分蜂の知らせを耳にするようになりました。本当なら相当に早いですね。
そんな知らせ聞いて、早速分蜂板を設置しましが、皆さんは分蜂板の大きさに拘りはありますか?確率が上がったなど、オススメがあれば教えて下さい。因みに私は30cm角から45cm角くらいの物を使用しています。
庭の邪魔な木を切って池跡に立て、そこに分蜂板をセット。奥の山茶花の木にも!
一番の良いスポットと思われる松の木。ここは分蜂板は不要かも知れません。
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大きさは45㎝角程度にしています。以前、30㎝角の時、大きい分蜂群で溢れそうな時がありました。 大きさより素材、元巣からの位置が重要ではないかと考えています。 古竹、杉皮、桜の皮と色々な素材を試しましたが、昨年は「遮光ネット貼り」の集合板に5群来ました。その他目撃出来たのは、庭のヒマラヤスギ、雪見灯篭です。 今年は早目に準備が必要ですね。
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ゴンパパさん、こんばんは。
30㎝で溢れそうな分蜂はまだ経験がないですが、45cmの方が安心ですね。
昨年は色んな位置と高さに分蜂板をセットしましたが、第一分蜂群は自宅の棟を越して、本巣から全く見えない隣人の松の枝に集合したので、第二分蜂からの分蜂板に集合させるのに苦労しました。
私も遮光ネットを使用しています。後1ヵ月もすれば祭りですかね!楽しみです♪
私も30と45です。私は、此より大きいの辞めました。毎年90%は。集合板に集まるからです。皆さんんの、工夫見て驚いてます。凄い知恵感服してます。
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金剛杖さん
やはりそのサイズが無難なんですね。私もべニアに遮光ネットを張り付ける一番オーソドックスなタイプです。本当に工夫されてるかたがみえますね。
さんだぁさん
ベニヤ板切ると、その形に成ります。蓋のよに枠付けると上手く。中に蜂玉作ります。遮光ネット二枚ガン打ちです。多分同じです
本当は巣箱を吊るして、直接その中に入ってくれるのが理想ですが、なかなかそうは行ってくれません。遮光ネット式は同じですね。
さんだあさん こんにちは 私たちは、以下のようなものを使用しています。 ❶作りやすさや、操作性を考え 30~40cm前後 角 ❷蜂球がついた時、巣箱にそのまま取り込みやすいことから 巣箱の内径に合わせる
遮光ネットそのもの張る場合のみ 上記❶❷から1m前後 四方のものを愛用しています。
私たちのグループは、もっぱら遮光ネットばりではなく、遮光ネットをそのものを張り愛用しています。分蜂板にも、蜂球の接着する面の材質にも、金網から伝統的な木の皮まで、に様々あるようです。 飼育場所の状況にもより、下図のAのようなハチ場では、分蜂板の効果は比較的薄く、高い木の幹をより好むようです。(ただし、林の木の密度、木肌、高さ、幹回り、形状により異なる場合もあります) Cのハチ場では、平板と遮光ネット2択なら、より遮光ネットを好みますが、風の強い日には、迷った挙句の果て、同じ場所に吊るした平板タイプの分蜂板を選択しました、ネットが風に揺れたので嫌ったものと解釈していますが、本当にそうなのか、8さんに聞いてみたいと思っています。
活動場所 :和歌山県
活動場所 :三重県
yamada kakasiさん
横からすいません。私は、捕獲容易優先んで、手の届く所に、集合板着けます。しかし、巣箱入居後、逃亡率50%以上有ります。解決秘策有りますか、?教えて下さい。呪い、ヒント、藁にすがりたいです。
yamada kakasiさん、おはようございます!
画像付きでの説明ありがとうございます。
遮光ネットそのものでも大丈夫なんですね。本当にどういう条件が一番集まりやすいのでしょう。私は去年は分蜂板の横にキンリョウヘンを置いて、他の所へ行くのを防ぎました。やっておられる方もいますが、分蜂前には蜜蝋の煮汁など、何らかの臭い付けは効果的だと思っています。一度集まると、2分蜂群からのリピート率が高くなるので、初群の対応が重要ですね。
金剛杖さん、おはようございます。
私は分蜂板に集まってある程度落ち着いたと判断したら、スノコと天板付きの巣箱を下から被せて分蜂板と一緒に降ろし、そのまま逆さに向けて1時間ぐらい置いてから、用意した重箱に被せます。この方法で今のところ逃去はありません。
なるほど、分蜂板の傍にキンリョウヘンを置くなど考えてもみませんでした。( ..)φメモメモ おっしゃる通り、同じ場所に繰り返し蜂球をつくることからみても、初回の分蜂への対応は大事ですね。 優位性について、自然条件下では、再現性が乏しいこともあり、実証は難しいですね。私たちの場合は遮光ネットには、なにも塗布していません。平板の分蜂板には、ミツロウを塗っています。 私たちは、仕事や諸般の事情により、分蜂のピークには、限られた時間内に複数のハチ場を短時間に巡回する必要があります。
そのため遮光ネットに作った蜂球を、ザルネットに強勢収容し、①ザルネット入れたままハチ場に一時保管し、後に移動、②時間的余裕がある場合は、常設の巣箱へザルネットから移すのが通常です。
このようにザルネットを経由することにより、❶探査バチを一時隔離する、❷蜂球からの収容漏れのハチを早めに巣箱へリターンさせることにより、逃亡率を減少すつことができる。というような以前ザルネットを教えていただた方のお言葉を信じてやっています。
有り難うございます。ザルネツト、使い2日倉庫に入れてます、中々上手くいきません?。蜂マイツタは使用してません。難しですね。探索蜂からの隔離難しですね。?収容漏れ蜂本巣に早く返す。
ザルネツト植木で遊びますか。やつて見ます。
ザルネットは使ったことないので、今年は吸引捕獲器を作って、ザルも試してみようと思っています。先程、捕獲器用の材料を買ってきました。
さんだぁさん、こんにちは。
早い準備は、大切ですね。2月も来週で終わり3月と寒い、暖かいとあっと言う間に4月と何もしていない私ですが明日は雨と、お疲れ様です。
蜂蘭さん、こんばんは。
幸い、私のところはまだ雄蓋は確認していませんが、備えあれば患いなしですからね。一雨ごとに暖かくなりますから、頑張って捕獲しましょう!
さんだあぁん こんばんは。
集合板の大きさは45cm角程度に統一しています。コンパネをカットしているので、余分な部材をなくすため、必然と30cm角か45cm角程度になりますが、ゴンパパさんの回答のように、30cmを超える場合があるため、45cm角としています。
多くの方々が回答されているように、素材は「遮光ネット:黒」が集まりやすいと思います。
さらに、集合板に金稜辺寄せて置くなり、待ち箱ルアーを取り付けておけば、蜂球を作る可能性が高まります。
私達はそのようにして集合させて、巣箱に収容しています。
wakaba-どじょっこさん
今年は余った材料や、ホームセンターの安い端材で作ったので、大きさがバラバラになってしまいました。遮光ネットの黒で準備万端です!
さんだぁさん こんばんわ。
ちびっ娘達が団塊(蜂球)を作りやすい集合板の大きさだけではなく、傾きや方向もあります。
さらに、取り付け位置、元巣からの距離、日差しの強弱など、諸条件を勘案して最適と思うやり方を追求してください。
その中で集合板の傾きは5~15度位、高さは1.5~2m(作業しやすい)が良いと思っています(^―^)
さんだぁ さん、こんばんは。
私は初めての経験ですが、40センチ角のものに欅の表皮を張り付けて作りました、皆さんの日誌等から推測して手頃と思われる大きさにしたつもりです。位置関係も大切と思いますがとても良いロケーションですね、捕獲間違いなしと思います。
おいもさん、こんばんは。
40cmならちょうど間を取って良いのではないでしょうか!表皮の張り付けも良いですね。私は簡単に安価で簡単に入手可能な遮光ネットです。
ロケーションは良いか分かりませんが、田舎は松などの木が多いので、どこに集合するか分からないので不安です。昨年は大変でしたから(^_^;)
松林、ですか、高度700ー1100メイトルの高原ですか、寒いですね。身体大事に、日本蜜蜂と、お遊び下さい。山茶花以外は、花無し、蜜蜂も、蜜集め時々ですね。ゆっくり、捕獲成功します様に。
松林ではなく周りは竹林が多いです。この辺りの標高は100Mくらいだと思います。寒くても氷点下5℃くらいまでなので、まだ我慢できます。
ご心配ありがとうございます。これからは椿も咲くと思うので、少し期待しています。暖かくなるまでもう少しの辛抱ですね。
安心しました。
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。