約300mのところにセイヨウの巣箱が、どんな影響がありますか？

こころさん コメントありがとうございます。

ありがとうございます！ 曇天にさした一条の陽光、まさにその感じです。おっしゃる通り、上手く住み分けてくれれば最高です。

祈りながら盗蜜対策を進めたいと思います。

こころさん 教えてください。ニホンとセイヨウはそれぞれいくつずついるのですか？

ちいおか2539さん  自宅敷地内に日本ミツバチは３群

西洋ミツバチが４群　います（＾－＾）

こころさん ありがとうございます。

かなり密度が高そうですが大丈夫なのですね、心強く感じます。ありがとうございました。

ちいおか2539さん

横からすみません。

西洋150日本ミツバチ１群同じところにいます。

各蜂場西洋１５０群程度います

問題はなくそれぞれ頑張ってす。

ミツバチ研究所さん こんばんは コメントありがとうございます。

盗蜜が必ず起こる というわけでもないのですね、ありがとうございます。

ちいおか2539さん

よく言われます、日本ミツバチの女王を殺しに来るとか。

強群である必要もないと思います、健全な群れなら大丈夫と認識しています。

ミツバチ研究所さん,西洋150の中に日本蜜蜂１で共生できているのですね。かなり目からうろこが落ちる情報です。ありがとうございます。年間2，3群は西洋の蜜盗みにやられるので困ったことだと思っていたのですが、それで崩壊したあと巣箱の中を見ると、すでにスムシが広範囲に糸をはってたりするので、盗みに来られる段階まで弱った状態で置いていたらどちらみち崩壊したのでは？と考えたりもしていました。西洋の巣枠のようにきちんと状態をチェックしていたらまた状況も違うのかもしれませんね。

教えていただきたいのですが、その日本蜜蜂にも同じように給餌しているのでしょうか？

s.e5さん

日本ミツバチは、飼育愛好家にプレゼントするため、給餌はしません（トラブルを避けるため）

こころさんおはようございます。

すみませんがもう一つ教えてください。両方を一緒に置いてから何年くらいになりますか？

よろしくお願いいたします。

ミツバチ研究所さん,なるほど愛好家へのプレゼント用なのですね。すいません、給餌した時に考えられるトラブルとはどんなものなのでしょうか？

s.e5さん

翌年など採蜜したものを分析すると砂糖が必ず検出します、日本ミツバチは、巣の再利用が出来ないものが多く掃除蜜はかなり難しいです、西洋ミツバチでは、餌と混ざらないように、採蜜前に掃除蜜と言う作業があり分析に出しても出ないように努力をしています。

１００％を目指している方に餌を与えたものをプレゼントして、採蜜したとしても砂糖の混ざりものしか取れないので無用なトラブル回避の為、糖類の餌は与えません。

ミツバチ研究所さん、そういう種類のトラブルのことですか。確かに好意でプレゼントしてトラブルになったらたまりませんね。

ちいおか2539さん  お早うございます（＾－＾）

３年位になります

西洋は　元々　自宅で　父が飼育していました

私は日本ミツバチを主に見ています（＾－＾）

こころさん ありがとうございます。勉強になります。

s.e5さん おはようございます。

ニホン蜜蜂ですが、２月に給餌をした時に６月の蜜にほんの少しですが砂糖の味がしたことがあります。

こころさん

花粉も　蜂によって　　好む花が違うケースが有りますので

餌場のテリトリーはさほど脅かさないでお互い共存しているんだと思います（コービーしました）

近年そのような気がしています、同じ花にに訪花する様子を見られますが、好みがあるように見えます、意外と日本ミツバチはレンゲには行かないような気もします。

ミツバチ研究所さん  こんにちは

私も　最初は気にしていましたが

大丈夫そうです

柑橘類の花だけは　両方のハチが来ていましたが

もめる事無く　過ごしていました（笑）

ちいちゃんさん コメントありがとうございます。

onigawaraさんのブログ拝見しました。暗澹たる気持ちです。祈ることしか出来ないのでしょうか？

糖蜜を防ぐ方法はないでしょうか？   （ 誤：糖蜜、正：盗蜜 ）

ちいおか2539さん 私もonigawaraさんに色々聞きましたが、

対応無いようです。onigawaraさんは巣門を閉じ、

ネズミ捕りシートで対応し今の所おさまっているようです。

https://38qa.net/blog/118548

後は来ないこと望むだけしかないみたいです。

ちいちゃんさん 詳しく情報を提供していただきありがとうございます。

早速、ネズミ捕りシートを買いに行って来ます。

まっちゃんさんさん こんばんは コメントありがとうございます。

セイヨウは必ずニホンを襲う と言うのではなく セイヨウでもニホンでも弱体化すると襲われる可能性が高い（一種の弱肉強食）と言うことなのですね。自然の節理ですよね。

先ず第一は、強群にする事ですね。納得できるような気がして来ました。

ありがとうございました。

T.Y13さん コメントありがとうございます。

具体的な対策をありがとうございます。

① 蜜切れの時期が要注意ですね（具体的には、真夏、２月頃の異常に暖かくなった日）（巣門を狭めるなどの対策を）。

そして、② 不用意に蜜を垂らしたりして巣箱の存在を知られことが無いように！

ありがとうございました。

ちいおか２５３９さん

Ｔ．Ｙ１３さんの言う通り同感です、だから私は蜜源が少ない時期は給餌しています、但し和蜂と洋蜂共に同時に給餌します。

まっちゃんさんさん コメントありがとうございます。

蜜源の状態に合わせた対応が必要ということなのですね。