先日、越冬場所を確保し土台を設置したKMT群。冬型の気候でちびっ娘達が動けないのを幸いに、引っ越しを行いました。
最上段(ガムテープの上)は給餌・治療スペースの重箱です。重箱4段+巣門枠ですが、巣門枠下まで巣板が伸びています。1段継箱したいのですが、移設するのに大変だった事やこの寒さで躊躇しました。
家主さんと作業して巣箱はずっしりと重く、兵糧はしっかり貯えていると感じました。天候が回復したら1段継箱し、本格的な冬支度(麻袋など)をしようと思います(^―^)。
活動場所 :鳥取県
活動場所 :長野県
活動場所 :東京都
活動場所 :福岡県
活動場所 :山梨県
活動場所 :群馬県
どじょっこさん ( ゜▽゜)/コンバンハ 此処は移動をして来た場所ですか。
onigawaraさん おはようございます(^-^ )。
はい。11/7に投稿した山間地の空き家です。越冬のために移設しました。
野外に設置していた飼育箱です。10/23撮影の画像です。
4段重箱+巣門枠まで巣板が伸びています。最上段重箱(ガムテープの上)は給餌・治療スペースです。
この場所は積雪が多く、毎年1~2mにもなるため必ず平地に移設していました。家主さんと相談して、出来るだけ地元で越冬できる場所を探すようにお願いしていたのです。
移動距離は約1.2kmでしたが、寒くなって行動範囲が限られるので大丈夫と判断しました(^―^)。
巣門枠まで巣板が延びているのでは何かと迷う所ですよね。
でも雪が深い割には防寒の必要性が無いのは底冷えする気候ではないんですね。羨ましいです。防寒の心配をする環境が欲しいな~って独り言(笑)
天空のみつばちさん おはようございます。
標高350mの所から標高400mの空き家玄関に移設しました。温暖化で積雪量は減りましたが、50cm位でしょうか。最低夜温は-5℃位だと思います。
山陰は冬期間に日照が少なく、寒い日が続きます(。・・。)。
どじょッこさんお早うございます<(_ _)>
ここは880m位でしょうか、冬季ー10℃になり寒さは厳しい物があり蜂の防寒にも一工夫する必要があります・・って角胴の時は今迄防寒もしなかったけど(;^_^A Q&A見て必要性を感じたし、当時の蜂には申し訳なかったと反省するばかりです。重箱の板厚は30mmがコメリの最大なのでそれにしますがそれだけあれば防寒も、その辺考慮する必要があるかと思います
天空のみつばちさん こんにちは。
標高880mですか!!! 大山スキー場のゲレンデの高さで、その高さでの飼育は大変でしょうね!
防寒対策をしっかりとしてくださいm(_ _)m。