投稿日:4/10 22:20
先日、設置した待箱の不備に気付いて夕方薄暗くなってから待箱の手直しをしようとしていたら、中から2頭のミツバチがブンブンと出て来ました。
彼女達は残業、或いは帰るタイミングを失していただけなのでしょうか? それとも泊まり込みで場所取りをしていたのでしょうか? 暖かくなったとはいえ、まだまだ日没後は冷え込むので気になりました。
菜の花さん こんばんは。 お泊りの予約番をする役がありますよ。だから、探索さんが来ている時は、近づかない方が良いのです。
その待ち箱に入居しようとする決定は、多数決だと言われています。何度も探索して、徐々に数が増えていきます。それは、見つけた探索さんが、巣に帰って、「いい物件があるよ」と仲間を呼んでくるのです。それが良かったら、また増やして探索に来ます。そして、合意が得られれば、群で移動して来る運びとなります。その間に、他の群の探索に取られてしまうといけないので、賛同者が増えてくると、誰かがお泊りをして、他の群に取られないようにしているのです。
その過程の中に、人が姿を見せると、それで終わりになってフラれてしまうことも在ります。
ですので、探索が始まったら、人間は姿を見せず、声も掛けず、ひたすら、ストーキングですね~。。。(^^;
ホンのチョッとの事でも、気に入らなければフラれます。御気をつけ下さいね(@^^)/~~~
菜の花さん こんばんは。
夕方であってもちびっ娘達は働いています。10℃(最低5~6℃)ほどでも活動しますし、温度が高くなれば月夜(文字が読める程度)でも活動します。そもそも、厳密には24時間働いているのです。巣箱の中で休養と栄養補給などをしている・・・と学びました。だから働き蜂なのかな・・・。
場所取りは、体温が維持できず〇殺行為ですからまずしないでしょう。数匹の滞在や亡骸の痕跡は、たまたま動けなかったか確認できたかの程度だと思います。体力を回復して次の日に早朝から集団で活動すれば良いのですから。
ちびっ娘達は、巣箱外で事故死や突然死(食害など)がほとんどであって、巣箱内で無くなるのを極力避けます。飛べなければ、歩くなり徘徊しながら元巣から遠ざかっていきます。
場所が最適あれば、複数の探索蜂集団が喧嘩するようになって、巣門周辺でバトルが繰り返されるでしょう。勝った方が入居するでしょうね。生きるか死ぬかで日々を過ごしているのでシビアだと思います。
れりっしゅ
千葉県
南房総鴨川でティーハウスをやってます。初めての巣箱を2021年3月中旬から設置し、漸く3年経ったばかりの駆け出しです。専門用語も殆どわからず、兎に角試してみよう...
4/10 22:40
どじょッこ
島根県
2006年に地元神社の狛犬土台(石垣)の栄巣群が殺虫駆除され、近隣2ヶ所の自然巣も同様に殺処分されていました。 「刺すから」「危ないから」「スズメバチが来るから...
4/10 23:03
ハニービー2
茨城県
養蜂7年目になりますが、まだ新人です。
4/10 22:38
初心者おじさん
熊本県
昨年から自宅に沢山の探索蜂が来るので捕獲しようと昨年から準備を進め、令和4年度よりスタート、待ち箱21個設置しました、失敗、逃亡と色々ありましたが、今日までに1...
4/11 07:35
菜の花
福岡県
ニホンミツバチと末永く共存してゆくために、色んなことを学ばせていただきたいた思っております。よろしくお願いしますm(_ _)m
菜の花
福岡県
ニホンミツバチと末永く共存してゆくために、色んなことを学ばせていただきたいた思っております。よろしくお願いしますm(_ _)m
菜の花
福岡県
ニホンミツバチと末永く共存してゆくために、色んなことを学ばせていただきたいた思っております。よろしくお願いしますm(_ _)m
菜の花
福岡県
ニホンミツバチと末永く共存してゆくために、色んなことを学ばせていただきたいた思っております。よろしくお願いしますm(_ _)m
菜の花
福岡県
ニホンミツバチと末永く共存してゆくために、色んなことを学ばせていただきたいた思っております。よろしくお願いしますm(_ _)m