こんばんは。日本蜜蜂の養蜂を始めたく 待ちばこを設置してますが 探索蜂から先に進めません。。
皆様 初めての群れをどのように手に入れましたか? 蜂友から譲っていただいたとか 自然群の入居。特に自然群の入居の時の場所、巣箱の状態(作り立ての巣箱 古い木で作った巣箱 蜂友から譲り受けた巣箱など) 使用したアイテム(ルアー 蜜蝋 キンリョウヘンなど)
些細なことでも教えていただけるとありがたいです(^^)
活動場所 :群馬県
活動場所 :東京都
活動場所 :徳島県
活動場所 :大阪府
活動場所 :岐阜県
活動場所 :栃木県
チャントさん、おはようございます。
きっかけは皆さん様々ですが、これから始められるのであれば、購入と譲り受けは避けた方が良いと思います。ニホンミツバチは非常にデリケートな野生動物です。まだ経験が浅く、習性が解っていない時に、蜂が好まない場所に設置したら蜂はすぐに逃げてしまいます。逃げないとしても置かれた場所で苦労しながら暮らさせる事になります。よく聞くことなのですが、ミツバチの濃い地域、理想的な景観の場所に複数の待ち箱を設置しても、入る場所と入らない場所があります。2メートル離れているだけなのに入らない場所には何故か絶対に入らない。実に面白いことじゃないですか。逆にそれがわかれば蜂名人になれます。飼育の技術やトラブルの対応も色々ありますが、自然入居を成功させることがいちばん難しく、楽しいことだと感じます。それは、自然の声が聴ける事です。安易にもらってきて自宅のリビングからコーヒー飲みながら蜂を眺めたいみたいな人もいますが、それは人間の都合、願望を蜂に押し付けることになり、本当のミツバチ飼育の奥深さと楽しさを経験できずに終わってしまいます。
購入、譲り受けが良くない理由のもう一つは、2014年から広まっているアカリンダニ症という恐ろしい病気の蔓延のリスクがあります。今や全国に広まってしまいましたが、その原因は人為的な群の移動です。奇跡的に感染していない地域に感染群を持ち込むと、その地域が壊滅します。可愛がっていた群が悶え苦しみながら死んで行く様はまさに地獄絵図で、飼育群のみならず自然に暮らしていた他の群も同じ運命を辿り、地域から蜂がいなくなってしまいます。
チャントさんの待ち箱に探索が来ていると言うことは、地域に蜂は必ずいる訳ですから、入らない理由を考えてみましょう。比較的単純な理由は、元巣が遠いということが原因というケースが多いです。ミツバチは採餌活動で2キロ飛ぶと言われていますが、分蜂ではせいぜい1キロ、多くは50〜400メートルが多いように思います。分蜂できない距離に探索は来ませんが、チャントさんが置かれた場所よりも近くに別の候補地があればそこに入ってしまいます。ひとつの群から少なくとも3〜5回は分蜂しますから、探索が来てしばらく賑わってパッタリ来なくなり、4~5日後にまた来ているような場合は次の分蜂の探索が来ているという可能性が考えられます。このような事が繰り返される場合は、元巣に近い別の候補地を検討する、つまり複数の待ち箱を200メートルおきに点在させ、探索の反応を見る。
分蜂期にそれを試行錯誤しているうちに機を逃してしまいますから、2月頃から梅や椿、菜の花などの訪花を観察して蜂がどっちの方角に飛び去るか見るというフィールドワークが欠かせません。蜂が好きな人は年間通してそれを行なっています。2月3月は他の昆虫が少ない、花も少ないから蜂が集中するため観察しやすいです。
次に距離は間違っていないとして、蜂がどんな場所を好むかと言う問題ですが、チャントさんが現在置かれている場所を俯瞰した写真を上げて、皆さんに意見を聞くというやり方は非常に有効です。もうちょっと右が良いとか、写真左端に写ってる納屋の軒下は面白いとか、色々意見が聞けると思います。また、皆さんの飼育日誌を見ていると、実に素敵な場所に置いてたりして、それにはどこか共通点があったりもします。
絶対に置いてはいけない場所をいくつか上げます。
●すぐ隣に田んぼや果樹園のある場所(農薬の危険性)
●地面を見て、雑草が茶色く枯れている場所(除草剤)
●日差しを遮るものが無い場所
●他人の土地に置かせてもらう場合は住人の活動導線からは避ける
理想的にはお借りする場所で継続飼育の許可をもらい、その代わり周辺の草刈りを約束するのが良いかと思います。
活動場所 :佐賀県
活動場所 :宮崎県
活動場所 :兵庫県
活動場所 :広島県
活動場所 :愛知県
活動場所 :鹿児島県
はっちゃんさっちゃんさん たくさんのアドバイスありがとうございます! まずは自分で自然群を捕獲して なるべくその近くで飼育したいと思ってます。蜜蜂のことを知れば知るほどアカリンダニノ怖さ分かりますね(^^;) 自分で作った待ちばこに入ってくれる感動を味わいたいです!
去年から日本蜜蜂に興味を持ち 見かける度に ここにはいるんだなと目星はつけてました! 飛んでいく方向で住んでいる山の目星もついてます(^^)そのおかげで設置した待ちばこが10キロ離れた場所でも探索蜂は確認できてます♪ でも やはり探索とまり。。。本巣が遠いことも原因の一つなんですね! 今は餌を食べにきてるのですが この子たちは探索蜂とは違うんですか?
絶対においてはいけない場所 参考になります!ありがとうございます!
今日 ご好意で巣箱を置かせていただける場所を一箇所確保でしました! 道路の横なのですが 裏が麦畑になってます。農薬が気になりますね。。
待箱1 南むき。ここはイチゴハウスの横です。周りの草は刈って農薬も使うと言ってたので その前に連絡頂ける事になってます 以前 探索蜂きてました。
待箱2 大きな木の下 南向きです。餌を食べに数匹きます。
待箱3 お友達の家の傍です。 探索蜂きてましたけど今はシーン… 南向きです 交通量が多いです。
今ある写真はこれだけです(^ ^)
チャントさん、こんにちは。餌というのは蜂蜜だと思うのですが、私の尊敬する蜂友さんは待ち箱に巣蜜をぶら下げるそうです。逃去や消滅によって空き家になってしまった巣箱から、比較的新しく壊れていない巣脾を冷凍保存しておいて、そこに蜂蜜を少量垂らして作り始めたばかりの巣のように演出するそうです。蜂はガランとした巣箱よりも、つかまる場所、それが安心できる巣板であると精神的にも落ち着いて、ここはきっと安全で幸せに暮らせそうだと思い込むのだとか。
巣箱に蜜を入れるとアリを呼び寄せるからNGであると主張する方もおられます。それも一理あります。しかし私が注目したのは、その人が鼻を膨らませながらその時、「蜂の気持ちになっていた」ということです。蜂が野山を探索する時に果たして何を見るのか。自分が蜂になり、住処として良さそうな場所を蜂目線で探索してみる。
私は過去に何度か、探索蜂が住処を探し回っている場面に遭遇した事があるのですが、蜂は地形の変化があるところに沿って移動します。森の中をむやみやたらに突き進むような事はせず、斜面や崖、擁壁、民家の納屋、森と野原の境界、、、などを、頭をそのような障害物に向けながら横へ移動します。お寺の縁日で金魚掬いや焼きそばなどの店を眺めながらブラブラするような感じです。後ろを振り返ると変化が何もない広がりがあります。この広がりは実際に入居したあとは、巣門からパワー全開で飛び立って行くのに好都合です。つまり枝が複雑に入り組んだような場所ではなく、前が開けたところ、なおかつその場所が夏の午後に直射日光が陰る場所、厳冬期の昼前には陽だまりができるようなところ、そんな場所に中が空洞で蜜蝋の香りがし、入り口が狭く、地面からの高さも確保され、風通しが良いような巣箱があったら、、、、入らない方がおかしいと思いません?
・・・とブツブツ呟きながら私はいつも良い場所を探しています。
コメントを投稿したら写真も貼ってくださっていたのですね。
写真についての感想を書く前に、本日たまたま車を走らせていたら、麦畑で何か液体を激しく撒いている光景を見ました。軽トラに積んだ黄色いデカいポリタンクの内容物を高圧洗浄機みたいに霧状にしていました。これが水なのか、殺菌剤なのか、殺虫剤なのかわかりません。私は残念ながら農作物の薬に関しては全くわからないので、機会があったら麦畑の人に聞いてみたら良いかと思います。使っている薬の種類も聞いて、それがミツバチに安全かどうかここで質問しても良いと思います。
写真ですが、もうちょっと引いて、周りの状態も見えないとなんとも言えないのですが、1枚目はこれは桐の木でしょうか?桐は大変有力な蜜源植物です。だからと言って入居するしないには関係ないのですが、今はまだ日が当たっても、葉が茂って来れば良い木陰が出来ます。(方位にもよりますが)
2枚目は素敵な感じがしますが、上で述べたように手前や周辺のものと比較してこの桜の木が象徴的に見えるようであればとても良いのではないでしょうか。入居した後の管理上の事で言うと、もう30センチ手前でも良いかもしれません。藤(アケビ?)の蔓も、少し出せば切らなくて済みます。夏にスズメバチの襲撃に対してバトミントンラケットで撃ち落とす際にも、巣箱に細い枝などが触れていたりするとイライラします。巣箱の周りは最低50〜60センチは何もない方が管理しやすいです。
3枚目はアップなのでよくわかりませんが、車はあまり気にしなくても良いと思います。(こういう場所に設置した事がないのでわかりませんが)入居すると巣箱の周りに蜂が舞いますので、通行人から苦情が来なければ良いのですが。
はっちゃんさっちゃんさん ハチの気持のくだりの文章 読んでいて想像力が湧いてきました!ジブリの物語のような感覚になりました(^^)
桜の木と相性が良いと聞き 拾った桜の枝を巣箱に生かせないかと考えてたところです。 巣落ち棒の代わりにならないかなと。
1枚目の写真の木が何かわからず気になってました!桐の木ですか!枝先に新芽があるので日陰にならないかなと。蜜源になるならそれはそれで良いですね(^^)
2枚目は河川敷の桜の木です。ここは私も一番お気にいいりです。はい(^^)藤とあけびが生い茂ってます。5~60センチは何もない方が良いんですね!
桜、良いですよね。巣落ち棒にしたら有効かどうかはわかりませんが、そういう工夫や想像力は大変素晴らしい事だと私は思います。
今年、最初にうちで入居したウワミズザクラの根元に設置した待ち箱(飼育をスタート)です。
河川敷??増水の危険は無いですよね?大豪雨などの時に群は当然の事ながら、夜中に消防の警告を無視して入り流されてしまう、、、なんてことにならないようにしてください!
はっちゃんさっちゃんさん 蜜蜂が静かに暮らせそうな良い環境ですね! ご心配ありがとうございます。河川敷と言っても堤防の上ですので大丈夫です(^^)
近くに別の場所が借りられたので捕獲出来たらそちらに移動予定です(^^)
理想的には蜂たちが選んだその場所で飼育するのが良いと思います。移動した先が絶対に喜んでもらえると言う可能性は低い。あちこちに待ち箱置いてもなかなか入らないと言うことは、それだけ入居するための条件というものには野生的な厳しさがあるはずです。
自宅のリビングから蜂が出入りしているところを眺めたいと言う願望を抱く人がいて、その気持ちは分からんでも無いけど、ルアーでゲットして、移動して、ハチマイッター装着すれば女王逃げられずそのまま仕方なくそこで暮らすしか無い。それができちゃうし、それがあたかも正しい飼育方法であるかのような常識みたいになっている事に、私は疑問を感じます。
3年前の4月に、自宅梅ノ木に蜂球を発見しました
その時はなにもできず逃げられました
その後また同じところに蜂球ができました
ビニール袋でなぞるようにドサッと取り込み
昔、桃栽培してた時のラ式巣箱に、ドサッと入れました
「同じところに何度か来る」
との情報で、ネットで重箱巣箱を注文
届く前にまた蜂球ができましたので、
今度は釣りの撒き餌バケツに4ミリの穴を開けて、そこにドサッと捕獲
段ボールを被せて遮光して、重箱が来るまで待ちました
重箱が来て
これまたバケツからドサッと入れて、2群飼育が始まりました
今、ここに書くと、皆さまからお叱り受けそうな扱いでした
その後すぐにこのサイトを発見
現在に至ります
ひろぼーさん 蜜球からの飼育なんですね!釣り用のバケツ!?臨機応変に対応されるところが素晴らしいですね(^^) 「ラ式」 初めて聞きました。
チャントさん
ハッチ@宮崎さんが書かれてる巣枠式の巣箱です
単枠式のことなんですね!ありがとうございます(^^)
チャントさん、こんばんは♪
こちらも今年からチャレンジしてるのですが、ここの先輩達からの情報を糧に年末から用意してました。6箱用意して2群は自然入居。3個目に先週日曜日に探索蜂が来てたので週末に確認しようと思ってます。週末しか行けないので、待ち箱置いてた場所から移動はいっさいしていないです。^ - ^
そこが気に入って来たのですからいじらない方が良いと放置しています。これ以上は置く場所にも限度が有るので移動も考えないといけないですが、初心者なので自然に任せてます。(^-^)
ファルファーレさんこんばんは♪年末からご用意されてたのですね! やはり早めが良いんですね。 そうなんです 私も場所探しに翻弄してまして(^^;) 今は待ちばこをお友達の庭とか ご好意でお借りできた場所に置かせて頂いてますが 蜜蜂の落ち着ける良い場所がさらにあるといいなあと。。。 週末 入ってると良いですね!
チャントさん、こんばんは。
私の場合はある年の四月に養蜂を思い立ち、DIYショップで杉板を購入し見よう見まねで待ち箱を作りました。3個ほど作り蜜蝋と誘引液を塗布して設置しました。もちろん新しく作ってすぐに設置です。
しばらく音沙汰がなかったのですが、7月になり知らない間に入居していたのが始まりです。運が良かったのかもしれません。
活動場所 :千葉県
おいもさん 私と似ています!私は去年の6月初めて作った頃巣箱を一つ知り合いに頼んで置かせてもらいました。もちろん音沙汰なくでした(^^)
新しい巣箱、6月過ぎでも良い場所に置かせて頂いたら入居の確率もあるんですね!
今晩わ❣️
2年前、知人が我が家に待ち受け箱を置くと直ぐに自然入居が有り、その巣箱は持ち帰り、代わりの待ち受け箱を置いておくと間も無く自然入居が有りました。これで自分でもやってみようと思ってその巣箱を見本に自分で巣箱を作って置いておくと自然入居が有り、それからミツバチとの付き合いが始まり現在に至っています。
https://38qa.net/blog/87145
基本は自然入居待ちで、蜜蝋とルアーのみの使用です。
ふさくんさん おはようございます❣️すごい入居率ですね!なんとも羨ましい入居シチュエーション! ルアーはやはり効果があるんですね(^^)
チャントさん こんばんは。
私も去年の年末から用意して、ビギナーズラックにて2群の自然入居してもらったのですが、仕事が有り、週末しか見回り出来なかったので重箱式にてチャレンジしてみました。 また箱は合計6個作ったのですが、作りながら途中からテストだと思い、巣落ち防止の棒の本数を変えてみたり、巣の煮汁が無い為、汁柿渋の天然防腐剤を塗ってみたり、あとはここの先輩達の意見を参考にしてバラバラの作りの待ち箱で対応してみました。(^-^) ど素人ですが、蜜蝋とキンリョウヘンの効果が1番でした。
あと今年は分蜂が早かったらしいのですが、早めの設置と、箱の雨ざらしの期間が3〜4ヶ月取れた事が良かったのかと思ってます。(*´∇`*)
箱の些細な作り方より場所と、近隣に日本ミツバチが居てくれた事が最高のラッキーだったと思います。
仕事してる会社の周りは気にして花を観察してますが、全然見かけません(ノ_<) そんな環境も凄く大切なんだと思いました。
初心者が回答していいのか分からないですが、今年やってみて素直な感想でした。m(_ _)m
ファルファーレさん ビギナーズラックで2軍とは もってますね〜(^^)巣落ち棒 私も外したものも用意してみました! 柿渋 なるほどです。キンリョウヘンは確かに探索蜂はやってきます!が、そこ止まり。。。雨晒しも大事なんですね! 蜜蜂の姿はあるのでそれだけでもみていて楽しく なんだか安心しますね(*´`*) 私も初心者なのでとても参考になります!ありがとうございます!
見も知らぬ日本みつばちを飼っている人に、養蜂なさっておられるのですね~~って
顔に欲しいと書いてあったのかどうか、その方が、「上げますよ」の一声で、涼しくなって巣落ちしない時期に頂きました。
その方が、現在の師匠です。
おっとりさん なるほど、師匠と蜜蜂を一度にゲットですね!ラッキーですね!おっとりさんの人柄が顔に出てたのでしょう(^^)
おっとりの顔に出ていたのは、物欲しそうな厚かましい顔で、師匠が人間的に出来過ぎていたと思います。
今から考えても、普通、見も知らない蜂好き人間が来て、上げます」って言います??????
私なら言いません。 養蜂は難しいぞ、君に任せて、殺してしまわないかとか、その人のすべてが分からないと、安心して、日本みつばちを託せません。
おっとりさん 養蜂はご好意で成り立ってるところも大きように感じます。(^^) 師匠さんも寛大なんですね!
私は昨年、分蜂をキンリョウヘン+蜜ロウ重箱でゲットしましたが、箱を30m移動したため逃がしてしまいました。今年再チャレンジで、待ち箱10個設置しました。蓋裏のスノコに蜜ロウ、外にルアーを設置し分蜂開始を待ちました。最初のゲットは強制捕獲でした。その後軒下とくぬぎ林の待ち箱に2群自然入居しました。現在3群とも活発に出入りしています。
文.首さん箱を移動するだけで逃げてしまうんですね。それは残念でしたね(><) 今年はたくさんゲットされて羨ましいです!軒下も良いんですね。やはり待ち箱は多ければ多いほど良いですね(^^)
こんばんは、チャントさん!
私は、今から35年前の秋の日、人家壁内に造られた自然巣を保護~収容して初めての日本みつばち飼育を開始しました。
使用した巣箱は西洋ミツバチ用のラングストロス式10枚型標準巣箱、一般的に養蜂で用いられる巣箱です。
ハッチ@宮崎さん 35年前とは! 自然巣の保護からの方も多いようですね。単枠式でも飼育できるんですね(^^)
早期に、蜂蜜ゲツトは、、、、
屋根裏、石垣、小屋床下等、蜜蜂蜂蜜の巣、見つけて、巣箱置いた人。
継ぎに幸運な人、私の様に、家玄関、や横に置いて入った人。
他の人は、、、、方々に、数年置く、やつと捕獲、、、、3年かかる
後は、、、、師匠見つけ、ギフト受けた人だと思います。
金剛杖さん 巣を見つけると確率が上がるんですね。
見つけたことないので早期ゲットは運に任せるしかないですね(^^)
幸い 最近知り合いになった方が来年なら1群譲ってくれるとおっしゃって頂いてます。が、やはり最初は自分でゲットしたいですね!
チャント さん 私は巣箱の処分手伝い1セットだけ、
川の堤防に置いて帰りました。
一月ほどして思い出し見に行くと蜂が入っていました。
最初入った場所で置いていましたが、
持って帰れと怒られ持って帰ったのが始まりです。
ちいちゃんさん それは思いがけず?嬉しいですね!
私も今置いてるところが河川敷なので少し期待が持てました(^^) 河川事務所に問い合わせたところ 自由使用の範囲なら使用しても大丈夫だと言ってもらえたので 誰かに怒られるまでは置いておけそうです(^^;)
チャントさん 入居すれば良いのにね。
気長に待つしかないですね。
ちいちゃんさん 望みを持って待ってみます!
ありがとうございます(^^)
探索蜂が来てるなら、黙って待つだけです。
私は単純に「蜜蜂を始めてみたい」という思い付きで、住宅地ですが、自宅の2階の窓の外側に作ったフラワーポットの上に重箱を作って(新しい木で)、蜜蝋を購入して塗って、キンリョウヘンを置いたところ、キンリョウヘンが咲いて1週間くらいで探索蜂が来始め入居しました。その後も同じ場所で毎年捕獲できているので、偶然、蜜蜂に好まれる場所だったんでしょう。
masaXさん それはすごいですね! 住宅街で新しい木 希望が持てます(^^) 何しろ蜜蜂の気持ち次第ですね!
はじめまして、こんにちは
今シーズンから本格的活動を開始した初心者です。
今シーズン、一群のみ自然入居があり、嬉しく思っています。
入居した待ち箱↓
① 待ち箱設置日 3月22日
② 入居確認日 4月22日
③ 設置場所 自宅の裏山(標高150m付近)尾根から南側に下がった傾斜地
④ 設置場所の特性 自然木多く、人は立ち入らない。イノシシの親子を見かけた。
⑤ 待ち箱の材料 農家の方が「捨てる」と仰った引出しを頂戴し、引出し二個を一つに合体したもの。底板ベニヤがすごく痛んでいたがそのままにし、廃材のみで作成した。
⑥ 巣門の方角 南向き
⑦ 誘引処置 蜜蝋、煮汁の塗布のみ。
⑦ 教訓 ニホンミツバチは、古い巣材を好む。
以上です。
入居した待ち箱の写真が添付できていませんでした。
これです。↓
HIROKAZUさん 捨てられる運命の引き出しが素敵に生まれ変わりましたね! 古い木材、蜜蝋と煮汁のみでも条件が良ければ入るんですね(^^) 私の周りにも同じような山があるので設置してみようかな
本当です!
運命の待ち箱。
農家のお母さまに感謝します (^_^)
HIROKAZUさん出入りするのが楽しそうです(^^)
チャントさんこんばんは、私が思うには、此の岐阜県は、自然巣も少なくなり2015年来通常の待ち受け箱には入居せてくれる確率は小さいものです。 日本ミツバチを世話してみたいと思われたら、近くの蜜蜂を世話されている方とお友達になることです。 ミツバチの世話歴のある方と友達になり、巣箱の形状などを勉強され巣箱を作ったり、お友達に箱を譲って貰い、そしてお友達の分蜂群をその箱に入れ譲って頂くことが必至と思います、 まず1群を育て冬越しをすれば翌年は3群~4群は分蜂群を確保でき、1群は自分で確保、1群は譲って頂いた方にお返しして交流して行けば、ミツバチたちが沢山寄ってきてくれると思います、 私は2017年より2群を何時も世話しています。 同じ岐阜県です宜しくです。
カッツアイさん こんばんは! 岐阜もアカリンダニが蔓延してると聞きました。 通常の待ち受け箱とは重箱式の事ですか?
幸いにもキンリョウヘン を買いに行ったお店で 同じくキンリョウヘンお求めに訪れていた方に声をかけていただき 色々とご教授してもらってます(^^) 今年入居しなければ来年なら譲っていただけるとおっしゃってくれてます。 できれば自分で作った巣箱に 自然群が入居するするところを見てみたいですが(^^) 梅雨までは分峰を見込めると聞きましたので それまでは望みを持ちたいです♪同じ岐阜にお住まいとのこと、こちらこそよろしくお願いいたします。
こんばんは、宜しくお願いします。 まずは1群頂かれて入居などの観察をされたが良いと思います、場所にもよりますが、この地方の自然巣の情報は聞いていません。待ち受け箱とは重箱の事で記載しました。
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。