1 夏分蜂らしい群れが約1か月前に入居しました。それから、2週間後巣箱が完全にひっくり返され、蜂はいなくなりました。
2 同じ蜂軍が北側の庭の待ち箱に入居しました。
3 それから約2週間後、その待ち箱が完全にひっくり返され、蜂はいなくなりました。
4 約10メートル離れた待ち箱に入居しました。
5 約1週間で、その待ち箱も完全に倒壊され、蜂はいなくなりました。
6 同じ蜂軍が初めに入居していた待ち箱に入居しました。
7 それから約1週間でまた倒壊されました。今回は夜倒壊され、夜中にばらされた巣箱を組み立て、とりあえず再組立てし、巣箱内にできるだけ集めました。その次の朝7時頃行ってみると、またまた倒壊されました。
8 7番と同じ日の朝、庭の別の群れ巣箱も倒壊されていました。
9 これで我が家の今年の2群は完全にいなくなりました。
結論
1 これらすべての巣箱の倒壊は、夜または明け方起こっている。
2 倒壊の方法は、巣箱台から地面に倒され、外れるようにした底板を外し、下側からミツバチを襲っている。
3 力は強く、底板の下に夏用の網を張っているが、その網さえ底板からねじを引き抜いている。
4 屋根はカラー鉄板で、その上に猫とも違う足跡がうっすらと見えるケースがある。
まだ気づきがあるかもしれませんが、昨年の年越しを含め、養蜂計画通り10群はオオスズメバチなどにより、全部逃亡させてしまいました。
今茫然自失の中、皆様にご報告しています。
長文、失礼しました。
なお、住所は住宅街です