12/4の様子です。6段目をなかなか外せずにいたら今まで一度も巣が見えるほど数が減ったことがなかったのに随分巣が見えるようになっていました。
12/5の様子。6段目を外して5段にした所、巣がだいぶ覆われてきました。
そして昨日の様子。ほぼ元どおりに巣が覆われていました。
この時期に数が増えることはあるんでしょうか?それとも上の方にいた蜂たちが下に降りて来ている?その場合上の方はどういう状況になっていますか?
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越冬期の蜂球を開放巣(下から撮影しています。)の様子から推定すると
わかり易いかも知れません。上のように下に位置して蜂球を形成し上部に蜂はいないようでした。
この時期はどうしても、死んでいく蜂数>新たに産まれてくる蜂数 でしょうから増えることは無いと考えます。
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ハッチ@宮崎さん、こんばんは。
この時期でも生まれる蜂はいるのですか?少しでも生まれてくれるなら嬉しいですが現在は徐々に減りながら上にいた蜂が下がって来ているのですね。
hakoさんのお住まいは長野県でしたね!
こちら宮崎では冬期も産卵が休止されることなく継続していますので少ないながらも働き蜂が産まれているのですが、寒い地方では産卵を一時休止すると聞いています。
ハッチ@宮崎さん、今年はとても暖かいとは言っても朝はマイナスになるので産卵はお休みですかね。昼間6度くらいの時は元気に巣の周りを飛び回っています。
花粉搬入が観られれば育児してる可能性あります。
ハッチ@宮崎さん、残念ながらこの時期はどこにも花が咲いていないです(T ^ T)
それであれば産卵休止確実ですね!
わざわざ計る必要はありませんが、蜂球中心温度を35℃から20℃くらいに下げといると思います。
ハッチ@宮崎さん
おはようございます。
35℃は育児に必要な温度で、育児がなく越冬するだけなら20℃が妥当と言う理解でよろしいですか?
私は、年中巣球の中は35℃だと思っていました。
ハッチ@宮崎さん、おはようございます。
私も極楽トンボさんと同じ事を疑問におもいました。越冬するための最低温度ということでしょうか。
極楽トンボさん、おはようございます。
私もおなじく常に35℃だと思っていました。
このサイトのユーザーさんが実際に計測されたものなどありました↓
https://38qa.net/blog/83516
私の飼育地域では暖かいために冬期も産卵育児継続しているためにそのようにはなりませんが(^-^)/
なるほど、同じ地域に住んでいるhidesaさんの計測ならきっと私のところもそうなのでしょう。
ということは、現在ホッカイロを座布団にして蟻酸を投与していますが最上部のすのこの上は蜂の体感的にはかなり暖かいのですね。
hakoさん こんばんは
初心者なので良く分かりませんが段を少なくしたことで、巣箱内が暖かくなり上の方にいた娘達が出てきたのではないでしょうか。
hidesaさん、こんばんは。
やはりそうなのでしょうか。段を減らすのと同時に巣箱の保温もしたので居心地が良くなってくれたのだと嬉しいです。
こんにちは。
この画像は11月4日の ものです。
下に降りてきて上にはいないですね 。
上に上がってるのは非常に少ないと思います、
越冬中は 必要なければ 省エネのため 温度 下げて行くと聞いています。
蜂蜜と自分たちの蜂蜜と自分たちの延命だと思います。
花粉は 働き蜂も 食べるのではないかと 思います。
だから必要な時はこの時期でも運ぶと思われます。
wild beeさん、こんばんは。
上の方にはほとんどいないんですね。現在ホッカイロを台にして蟻酸を投与していますが、最上段の扉を開けるとすのこの間から蜂がたくさん飛び出してきます。暖かいので上に上がりやすいのかもしれませんね。
hakoさまこんばんは。寒くなってきましたね。
まさにちょうど私の群も同じような現象が起きました。3日前に蜂が減っていて、うわーやべっ!と焦りました。アカリンダニが来たか?!蜜が無い???それが3日前のことです。離れた蜂場なので2週間に1度くらいしか行けないのですが、最低3日に一度は給餌してやらないとと思い、本日も行ってきました。すると、3日前とは違う蜂の数です。原因として私が思ったのは、内検や給餌などをするときに、巣箱に触るじゃないですか。ビスをインパクトで外したりする時の一連の作業をしてから、やっとご対面できるのですが、本日はいきなり巣門箱の扉を開けて速攻で撮影してみたんです。そしたら数が増えていました。と言うことで考えられるのは、巣箱に振動を与えたりして、それまでずっと静かだった巣箱がいきなりマグニチュード5に襲われて、はっちゃんたちがみんな奥の方に引っ込んじゃったのではないかと。写真1枚目は3日前で、2枚目は本日の撮影です。
下から内検すると蜂の大きな球がモリモリとあって、巣箱が蜂で満タンみたいに見えますが、実際には上段の方はガランとしていて、振動を与えたりすることで見かけの数はすぐに減ってしまうので、そう言う意味では当てにならないものかもしれない。したがって、蜂の数の増減を知りたい時、毎回同じ作法で内検を行うことが正確な数を把握することなのではないかと感じました。
もちろん、アカリンダニを疑ったり、蜜が不足しているのかしらと、考えられる様々な可能性を熟慮して早めの対応をすることは重要と思いますけどね。
活動場所 :宮城県
はっちゃんさっちゃん、こんばんは。
なるほど、ガタガタと底板を外して掃除をしたりしつこく写真を撮ったりされて寒かったりうるさかったりして上の方に移動してしまったのかもしれませんね。あとは、余計な最下段の空間の気温が上がらず上の方へ逃げていたとも考えられます。
この時期はあまり刺激を与えず余計な体力を使わせないようにしてあげた方がよさそうですね。
竹の巣落ち防止棒、風情があって良い感じです。
hakoさん、この巣落ち防止棒は篠です。沼や池があれば、葺も良いと思います。この篠の棒自体は巣箱には刺さっていないので、外からビスを外すと簡単に外すことができるので採蜜の時にも便利です。重箱の上の方の段を途中で1面だけ外して、スムシの有無などを調べることもできます(゚∀゚)
https://38qa.net/blog/72122
はっちゃんさっちゃん、篠ですか。中空になっているところにビスを入れるんですね。外せる巣落ち防止棒というのが名案です。
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。