初めて質問します。
昨年初めて待箱を製作、今年設置し、捕獲を試みたものの、21セット全て空振りでした。11セットは、自宅周辺、山林に、少なくとも30m以上離して設置。10セットは、知人、親戚等の庭、畑に置きました。分蜂マップを見ながら、3月中旬には設置を終えています。
待箱は、4セットは足場板を購入して作成、そのほかは、廃材を利用。外部は、軽く焦げ目をつけたものの、内部は手を加えず。各セットは、少なくとも5ヶ月は野ざらしにしています。蜜蝋は、すのこに塗っただけで、巣門枠、蜂の出入り口、着地台、内部等には塗布せず。ルアーは‘ミツバチこいこい’を各待箱にセット。
時々点検したものの、蜂の気配はまったくありませんでした。なお、当地は鳥取県です。
皆さんから頂いたアドバイスを、来年の挑戦に活かしたいと思います。よろしくお願いします。
こんばんは。
可なりの待ち受け箱を置かれて失敗されたようですが?
日本ミツバチがいない所に誘引剤を着飾った巣箱を置いても入居はしませんよ。
私は獣道があるように蜜蜂にも通り道があるような気がします?
待ち受け箱を置いても探索蜂が来ないときは蜜蠟、巣屑を使い古しの鍋に入れ煮立てています。
蜜蜂が来ないようでしたら、場所を変えます。
金陵辺・ルアー無し ボロボロの重箱でも気まぐれなミツバチが居れば入居しますよ。(笑)
来年の入居報告お待ちしています、頑張ってください。
蜜蝋や廃蜜など内部に塗られたのでしょうか?
それにキンリョウヘンの花か人工誘引剤の設置は?
それをやって入らなかったとしたら、場所の選定が間違ってると思います。
本など見れば分かるとおもいますが、最低北側に壁があり、(理想は東側を除き三方壁がある)高台で大きな広葉樹や小屋などの目標物がある、午前中は日が当たり、日陰ある高台がいいようです。
私の近所の人は何もなしでの設置で3群入居されてます。そこはお屋敷で家の周りが白壁で囲まれています。
何が言いたいかというと、極力風が吹かない場所を好むようです。入口にいるときにホバリングする際、疲れた体には風は大敵なんでは?
対馬の丸洞の設置も後ろに壁があるところに設置されてます。
絶対でないですが、風についての視点が設置場所に抜けてることが多い人が多いと思います。
まず第一に「ミツバチこいこい」は効果無しだそうです。(ゼロとは言えないのでしょうが)
ここの週末養蜂さんの売られてる「待ち箱ルアー」をお買い求め下さい。値段は多少高くとも効果ありです。効果持続は45日となっていますが、最低の賞味期間を表示されてる様なもので(食べませんが)実際にはもっと使えます。
普通はその「待ち箱ルアー」か、もしくはキンリョウヘンその他の通称「ミツバチ蘭」を箱と一緒に設置しますが、何故か皆さん、昨年はその両方を設置された方も多かった様です。まあ、私はその両方無くても獲れますので、贅沢なやり方に思えてなりません。
それと、蜜蝋を塗る場所ですが巣門部分と天板の両方に塗って下さい。天板(スノコ)だけじゃあ、蜜蜂に気付いて貰い難いと思いますね。
後は適切な置き場所。ここも重要な点ですから、本を読んだり、ネットで皆さんの置かれてる場所を見るなどして下さい。自信が無ければ写真を載せて「ここで良いでしょうか?」と皆さんにお聞きください。↓以下、参照まで。
shuさん 待ち箱を21個も置いて入居ナシとは、記録的な空振りですね。
他の方も書いていますが、まず、ルアーは最も重要なアイテムですので、高くてもケチらずに、必ずここ「週末養蜂家ショップ」で売られている「待ち箱ルアー」を使いましょう。まがい物は所詮まがい物のようで、ほぼ効果ナシのようです。今回それが証明されたような感じですね。まずこの部分をケチると、打率は非常に低下します。どうしても心配な場合は、待ち箱1箱に、待ち箱ルアーを2個使うという手もあります。キンリョウヘンという誘引蘭を使う手もありますが、私は基本的には待ち箱ルアーだけでも大丈夫だと感じています。キンリョウヘンのほうが待ち箱ルアーより(個体差はありますが)誘引力は強いと思いますが、蘭は使用できる期間が限られるのと、ルアーのほうが使い勝手がよいので、基本は待ち箱ルアーで、キンリョウヘンは追加ですね。
また、蜜蝋は、スノコだけではなく、底板の巣門の前と巣門から入った所(つまり巣門部分)に、続けて広めに塗って下さい。巣門前に塗る事が重要です。
そして板ですが、足場板は何か(防腐剤?)塗られている事が多いようで、他の方の事例でも、ハチが入らないようです。廃材ももし集成材でしたらノリ等で同じかもしれません。高価でもスギの一枚板を購入して巣箱を作成して下さい。
あとは置き場かと思いますが、乾燥した場所で、木の根元などがいいですね。畑の横などにこのような場所が多くあります。待ち箱の置き場所の候補の画像をあげて、具体的にここで質問していただければ、みなさんコメントしていただけると思いますので、それを参考にして下さい。
気付いた点を簡単に書きますと、こういった所でしょうか。後から見ると、他のみなさんと同じような事を書いていますね。
参考になれば。
なかなか入居せずヤキモキしてしまいますね。私は知人友人含め10か所の設置場所で15の入居を確認しています。
こちらの状況を記しますのでご自身の設置個所を比較してみてはどうでしょうか。
入居時の日誌があるものはリンクを書き込みました。周辺の雰囲気が分るかもしれません。
・設置個所1 4群入居
自宅裏の庭木(金木犀)と建物で挟まれた空間、つまり庭木と建物で常に日陰・半日陰で西日が少し当たる。
庭木の向こう側は川で巣門前は開けている。
・設置個所2 2群入居
畑の脇にある土手の前、左右は大きな木で半日陰、西日が少し当たる。
後ろは土手の壁、左右は木、前は開けている。
・設置個所3 1群入居
住宅の庭に設置した使われなくなったピザ鎌の中。
庭全体を覆う大きな木があり常に半日陰、庭なのでピザ鎌の前だけが開けている。
・設置個所4 3群入居
山の中にある崖と木々に囲まれた開けた場所の端っこの壁の前。
壁の前だけ一段上がったところ。
左右は木が生い茂って常に日陰・半日陰。巣門は広い空間開けた方向に向いている。
・設置個所5 入居無し
畑の中に植わっている梅の木の下。前後左右開けた状態。
入居時期は葉が少なく日は結構当たる。
(1枚目の写真に似たような状態)
・設置個所6 1群入居
山間に建てられた建物の横で複数の大きな木の下、日中常に半日陰・直射日光が当たることは無い。
下記1枚目の端っこ。(建物前に置いた待ち箱は入居無し)
・設置個所7 1群入居
開けた畑団地のような場所の一番端っこで背中が土手になっている。
土手の手前に木が茂っていてその木の奥まったところに設置、日陰。正面は開けている。
・設置個所8 1群入居
山の中、大きな木でできたトンネルのような空間の端っこに設置。
木のトンネルは一見外部から閉ざされて入居しにくいように見えますが、
空間自体は広く巣門前は開けている。うっそうとした木のトンネルの中なのでここも日陰。
・設置場所9 1群入居
神社の社の横。神社の境内脇のような場所。大きな木が複数あり基本的に常に半日陰。
ここはあまり開けていないが気が大きいため空間は広い、巣箱の後ろは壁。
・設置個所10 1群入居
ここは設置したわけではないですが、自宅の倉庫兼巣箱制作場所。
設置せず倉庫に放置していた巣箱に入居。
倉庫の中なので当然日陰。倉庫の入口付近なので巣門は外向き。
入居した場所は常に日陰か半日陰、複数の木で覆われており日中は木漏れ日程度でほとんど日が差しません。
もちろんそれらの影響で直接風は吹き込みにくいです。
巣箱の後ろは壁か土手で広い空間の端っこに置いています。
方角は南向きがBetterだと良く見ますが、私の実績からすると特に気にすることなく入ってきます。
参考になれば幸いです。
こんばんは(^^)
お疲れ様です^^
「ミツバチこいこい」のお品の開発者はこちらのみつばちルアーの開発者と当初共同開発したと伺った事がありますよ^^;
コンプライアンスの問題から…色々あり販売前に仲違いされたと…^^;
なので似たようなものかと思っております。
偽物とか言うようなものでは無いと思います。
養蜂関連商品は中国などの違法偽物商品(〇〇○ファイブ等)が有名ですね(-。-;
法律上その類とは異なる商品だと思います。
私は基本考えるのが面倒なので正規品、又は最初に販売された物を購入する主義ですが…ミツバチこいこいについては偽物とは判断していません。
因みに使用した事はありませんが…
このサイトで所謂本物の養蜂家はルアーなど使用されず蜜蝋などだけで入居させられておられますよ(^^;;
このサイトで養蜂歴が長く逃去が少なく越冬数の多い方のご投稿を参考にされると良いのではないでしょうか?
そのような方はミツバチの事を良くご存知で、巣箱の配置の仕方などとても参考になります。
多分入居しないのは…置き場所と巣箱の問題ではないでしょうか?
是非お近くの養蜂歴の長い養蜂家の養蜂場を実際に見学なさってください。
何か見えてくる物がある筈です。
頑張って下さいねm(__)m
shuさん、こんばんは。
まず地域にミツバチがいるかどうかを確認するために、花に来ているかどうかを確認してください。鳥取県の今の気温がどれくらいで、何が咲いているかわかりませんが、セイタカアワダチソウは終わりましたか?畑の端っこなどに「固まって群生している」状況の場所に行きます。そこだけ黄色い塊が遠くから見えるようなところです。耕作放棄地などに点在しているような咲き方だと見つけにくいですが、1箇所に固まって咲いている場所であればいるはずです。探す時の花の見方というものがあります。それは、ミツバチの視点、つまり例えばドローンカメラでセイタカアワダチソウを探すような視点です。今の時期ですとサザンカ、茶の木、ビワ、ローズマリー、ニラなどです。5分待って1匹もいなければ別の場所を探します。サザンカ、茶の木、ビワなどは木ですから、1本の木にたくさんの花が咲きます。ローズマリーやニラは、民家の庭の花壇に少しだけ咲いているようなところではなく、畑などでまとまって栽培しているようなところです。今日は寒いなというような日はダメで、ポカポカした晴れの日がチャンスです。まずは1匹見つけましょう。それを写真に撮り、ここでニホンミツバチかどうかをみなさんに判定してもらいましょう。アブだったりセイヨウミツバチだったりすると残念な結果になりますので、確実にニホンミツバチがそこにいたと言うことを確定させます。
次に、見つけたその場所から東西南北に500メートルほど離れた、似たような環境を探し、そこで同じことをします。さっきは1匹だけだったのに、次の場所では5〜6匹確認できたとしましたら、そこを中心にまた東西南北へ移動する。それを何度も繰り返していくと、ある場所はミツバチの密度が他と比べて多いことがわかります。その場所にできるだけ近いところに巣箱を置かせてもらえる人を探します。
2月に入ったら梅と椿を見てください。この時期は他に有力な蜜源植物が少ないから、小春日和の日には分蜂に向かおうと頑張っている群から盛んに花蜜と花粉を集めるために集まって来るはずです。
本当はこのようなフィールドワークは1年かけて行います。四季折々の蜜源植物を探し、ミツバチが比較的濃い場所がどこか、地図に書き込んでいきます。
巣箱その他知識なども含めた準備は申し分ないと思います。
shuさん こんにちは
待ち箱 随分多く設置されたのにも関わらず、入居せずとのこと 残念でしたね。多分、色々な要因があると思いますが、皆さん、それぞれにアドバイス頂けていますので、皆さんが記入されていない部分のみコメントさせてください。
設置場所や設置の向きなどに合わせ、設置した周囲にミツバチが生息しているか確認されましたか。
日本ミツバチはほとんどのところに生息しているとは言われていますが、やはり、花の咲く時期にミツバチが訪花しているか確認し、それらに近い場所に待ち箱を設置されると良いのではないでしょうか。
待ち箱が21箱もあるのですから、場所選定がうまくいけば、少なくとも1/3は入居するのではないでしょうか。
皆さんの言われる対策と併せてご検討ください。
shu様 今晩は❣️ 待箱21こセットして皆無でしたか❓残念でしたね。
私も最初の年は、待箱10個設置して2群の捕獲でしたが、師匠に待箱を見てもらったら、スノコ、巣箱の内側、巣門、底板全てに蜜蝋を塗らないといけませんと教えられてやっと自然入居がありました。
昨年は、待箱15セット置いて7群自然入居がありました。今年は、15セット置いて11群の自然入居が有りました。
私が待箱を置くのに注意していることが何点かありますので、ご紹介します。
第1点は、置き場所ですね。先ず、待箱に直射日光が当たらない場所を選んでます。特に西日は絶対に当たらない場所を選びます。更に、東側か南側が開けている場所で、巣門を東側か南側に向けています。
第2点は、蜂の居る場所を探して置くことに気をつけてます。3月頃の花がある時に蜂が来てるか確認してます。特に早く咲く菜の花がいいですね。菜の花は沢山の蜂が来ますので確認しやすいですね。
第3点は、誘因蘭です。待箱をセットしたら必ずキンリョウヘンの花を巣門の横に置くことにしてます。昨年は、全て切花で対処しました。私は、待箱ルアーやミツバチこいこいを使った事はありません。キンリョウヘンは、開花時期を分蜂期に合わせるのが少し難しいだけで育てるのは簡単だと思いますよ。今年は、30鉢程に花芽が付いているようです。この地域は分蜂期が、3月下旬からですので、それに合わせるために、年明けに玄関に入れて管理してます。昨年も今年も3月中旬から開花してますよ。
第4点は、巣箱を必ず巣屑を煮出した液で30分煮るか、6時間浸けてます。これで木の匂いも無くなりますし、巣の匂いを付けることも出来ます。これで、強制捕獲した群れや入居した群れが逃去した事はありませんよ❣️ 巣箱の大きさは、板の厚さが25mm、外径が300mm、内径が250mmで、高さ120mmです。福岡は、暖かいので板の厚さは25mmで十分ですね。
来年は、捕獲出来る事をお祈りしております❣️ 頑張ってくださいね❣️
shuさん、こんばんは。春から待ち箱を21セット設置しても入居がなかったとの、心中お察しいたします。すでに来年のことを考え対策を練られるとの事ですが、すでに「蜜蝋は、すのこに塗っただけで、巣門枠、蜂の出入り口、着地台、内部等には塗布せず。ルアーは‘ミツバチこいこい’を各待箱にセット。」との事ですので大きな問題はなさそうです。欲を言えば蜜蝋を巣門や着地台に塗ることくらいでしょうか。蜜蜂が全く生存しない地域とは思えませんので、残された部分は設置場所ではないかと思います。一般的に言われている、北側に壁があり南向きに開け、大きな落葉樹の下で夏は直射日光に当たらず冬は日が当たる場所と言われていますが、これも北向きでも入ることはありますし、こうでなければいけないという事はありません。私自身も10か所ほど設置しながら全く入居がなかった年もありますし。前年入居が複数あった所でも翌年入居がないこともありました。答えになっていませんが、設置場所については、ある意味動物的な感が必要ではないかと思います、できることであれば近くで養蜂をされている方を訪ね、その辺の勘所をお聞きしてみるのが良いのではないでしょうか。ここの皆さんの日誌をよく読むと設置場所についての写真が掲載されています。自分なりにできる範囲で工夫されてみるのもよいかと思います。いずれにしても設置すれば必ず入るという保証は全くなく入居率は5%以下です。皆さん成功例は日誌にしますがその陰には何倍もの失敗例があります。蜂さんの気持ちになって周囲の景色を眺めてみるのもよいかと思います、ここならというところがきっと見つかりますよ。焦らず最低3年は頑張ってみてください。
ちなみに私の入居実績のあるロケーションです。
こちらは3年間入居無しの所です。
こんばんは。
今年の分蜂時期に待ち箱ルアーとミツバチこいこいを使って検証してみました!
待ち箱ルアーは昨年に使用して分蜂終了後に密閉して冷蔵庫保管して再利用
ミツバチこいこいは新品の物を使用
それぞれ5m離した場所にセット
結果は待ち箱ルアーには沢山のミツバチが寄って来てましたがミツバチこいこいには全く近寄りもしなかったです!
待ち箱ルアーは少し高いですが上手く使えば翌年も再利用出来るので安いかもしれないですね!
「ミツバチこいこい」は、誘引弱いとの報告がこのサイトであります
正規の「待ち箱ルアー」をおすすめします
さらに、5ヶ月野ざらしとのことですが、内部にも風雨当たりましたか?
蜜蝋を創るときに出る煮汁を、すごーく薄めてたぎらせ、、その中で巣箱を煮ると寄り付きいいです
場所の選定は、基本通りに、
大木や擁壁のそば
西日当たらず、巣門を東から南向き
入口は少し小さめ中は真っ暗になること
たくさん例がこのサイトにあります
ふさくんさんは、毎年たくさん自然入居させられてますので、分蜂シーズンの日記を見られることをおすすめします
ニホンミツバチは市街地、田園地域を含めてどこにでもいます。ただし、針葉樹林帯には蜜源が無いためいません。入居させるコツは、一に待ち箱の設置場所 二に待ち箱への匂い付けです。場所 … 開けた場所では入居し難いです。多数の西洋ミツバチ群設置場所の近くは避けた方がよいです。蜜源が競合する、ニホンミツバチ群が少ないからです。匂い付け … 営巣歴ある巣箱が最強です。
※ 市販の木板は薬品処理をしたものがあります。当方は蜂友に強勢群を譲渡し、彼は市販の板で巣箱を作り蜂群を入れました。この群は翌日に全滅状態になり、死骸の山ができました。その原因として板に含まれる薬品以外には考えられません。
下記動画は当方の待ち箱です。設置場所が参考になれば幸いです。
「ミツバチこいこい」は初めて聞いた商品で、古風なネーミングでミツバチ花札かと思ったわ。
使ってダメだったと言う事なので、他の誘引剤や蘭等にして頑張って下さい。
無くても入るのは事実ですが、有る方が効果的ですよね。
使った事も無いのに、身内びいきで他商品を否定してると、贔屓の引き倒しになるので、使って良かったルアーは週末養蜂が販売している奴! 実績があります。
市場の独占は法に抵触しますが、回答者共々!応援はしたいものですね。
使ってもいないのに、何処かの購入者のコメントを信じてネット商品を購入したり、言葉を拡散させる、そんな人はQAにはいないと信じています。
妻のパンツにとまった透翅ハゴロモから、かわゆいのに変えたわww
おわり。
こんばんわ!
どういった巣箱なのか写真がないのでわからないですが
待ち箱に探索蜂が来ているのを確認できましたか?
内径はどのくらいですか?
底板からスノコまでの高さはどうですか?
スノコ、底板、巣門外側、巣門内側、巣箱内面、巣落ち棒にミツロウは塗りましたか?
内部は炙るか、炙らないか?
煮汁は使うか、使わないか?
私も悩み、考え、日誌や質問に書きました。家の周りに置いた待ち箱の今年の結果は5箱中4箱に入りました。まだ分蜂シーズンでしたが『もう、いいや!』と待ち箱を撤去したくらいです。
場所が良ければ、キンリョウヘン、誘引剤が無くても入りました。
キンリョウヘンや待ち箱ルアーがあっても入らないときは入りません。
作って2ヶ月の木の香りがプンプンする巣箱にも入りました。
日本蜜蜂はいますか?野菜や果樹、草花を確認をして見てください。
色々悩んで考えて、疑問や結果は日誌や質問に書いて皆で考えてみましょう!
改善しながら、色々やってみる。
初心者以下のド素人の私の経験を動画にしてみました。
↓
↓
https://youtube.com/playlist?list=PLkrnBGLnu-bQkBecrPOeNKB64qAurzzJk
shuさん こんにちは
21個も設置し 入らなかったとは残念でしたね 来年の春の事は皆さんが書かれていますので いまする事を 提案します。 今セイタカアワダチソウは終わりつつありますが 夏に切られたセイタカアワダチソウは 背丈は低いですがまだ咲いています まもなく枇杷の花が咲きます 早く種まきしていれば菜花これもまもなく咲き始めます そしてまだ咲いているのがセンダン草です これらの花に ニホンミツバチが来ているか よく観察してみてください おそらくせっせと花粉や蜜を集めているものと思います ミツバチがいる事が判明すれば 後は 皆さんが書かれている事の実行のみです。 置き場所の選定がポイントのように思えます 頑張って 来年は捕獲報告を待っています。
待ち箱の数としてはある程度納得できるのではないかと思います。
分散しての設置も良いかと思いますが、場所それぞれについて探索蜂は来なかったのでしょうか?
全てに来ないのかまず確認が必要かと思います。全てに来ないならその地域にミツバチが居ない事も視野に入れるべきですが、まず考えられない事なのでルアーについて
①【ミツバチこいこい】で無く週末養蜂のルアーに替えてみる事
②簀の子部分に蜜蝋を塗ったとありますが巣門部分、巣落ち防止棒にも塗る事をお薦めします。
③蒸し方式で採った蜜蝋を使い(アリが寄らないから)、その巣クズの誘引剤を巣箱外側にもスプレーする事をお勧めします。
④一度スプレーして来なかったら再度スプレーするのも手だと思います。
全ての待ち箱に探索蜂が来なかったのかをまず確かめる事が重要だと思いますから思い出して下さい。
これは来春の為に自分自身が考えている事ですから、他のご意見も参考にしながら入居される事を願っています。頑張って下さい。
はじめまして。
ご当地がどのような環境かは文面では推測できませんが、21箇所も巣箱を仕掛けられて蜂の気配が全くありませんと質問に記載されておられることが事実であれば、野生の日本蜜蜂が元々生息していない土地で蜜源植物も無いに等しい環境か、田圃や畑や果樹の農薬や肥料等の影響ではないかと文面からは判断します。
それでも飼育してみたいのであれば、蜜源植物を植えて育ててから地道に春夏秋冬に花に集まる蜂を観察していく方法しかありません。元々居着いていない環境の整っていない土地に外部から日本蜜蜂群を転飼して来ても蜜源不足で飼育も越冬も難しいと思います。
休耕田や稲刈り後の田圃をお持ちであれば、耕運して蓮華の種子を蒔いて下さい。田圃一面に春先に蓮華の花が咲き誇りながらも蜂が一匹も確認できなければ、ご当地には越冬群も居ないという証明にもなります。
挑戦する事は、一から蜜源植物を植えて育てながら一群でも日本蜜蜂が居続けられる蜜源世界を創り上げる事だけではないでしょうか。
是非、日々に日誌を更新されて己と格闘されて下さい。
ご当地に日本蜜蜂を飼育されておられる親切な師と出会える事を望みます。
shuさん こんばんは、私も待ち受け箱を10箱くらいまだ入居の実績のない場所に設置しましたがまだ入居を経験していません、
まずは日本ミツバチが世話されている場所近くに待ち受け箱を設置することで、入居しています。
そしてなぜか、ルアーでなく、フォアーゴットンフルーツを使うことで、入居するような気がしています。
cmdiver
岡山県
年寄りのボケ防止で色んな事に失敗しても挑戦しています。
2022/11/13 20:25
山猫 玉三郎
鹿児島県
始めたばかりです。
2022/11/13 13:13
テン&シマ
広島県
物心付いた頃、家には西洋ミツバチが居ました。 あれからウン十年が過ぎ、2014年の春、鶏友の待箱を置いて捕獲成功。 その後2017年6月には箱代などのお金を出し...
2022/11/13 13:53
Birdman
広島県
2020年にたまたま分蜂群を捕獲し、それは友人に譲ったのですが、その感触から急にまた飼いたくなり、2021年からまた本格的に飼育を始めました。
2022/11/13 16:14
おがおが
愛知県
2019の秋に待ち箱開始し、 2020年4月にミツバチ達がやってきてくれ養蜂生活がスタートしました。 2021年9月までは横浜から実家の愛知へ往復していました...
2022/11/13 13:10
スタートは養蜂をしたくて始めた訳ではありません。 どちらかと言うと自宅へ毎年何回も分蜂して来るので仕方が無く養蜂を始めました。 敷地内古墳から自然巣からの分蜂入...
2022/11/13 19:25
はっちゃんさっちゃん
千葉県
初めまして。名前の最後に「さん」はいりません。打つのが大変だから「はっちゃんさっちゃん」でお願いします。6年目の初心者ですが、どうぞよろしくお願いいたします。
2022/11/17 20:26
papycom
栃木県
会社を退職し、自由気ままな生活ですが、巣箱からの蜂の出入りに 癒される毎日です。2019年から養蜂スタート。 2024春 ダニや女王蜂不良で飼育群全滅 0~のス...
2022/11/13 16:26
ブルービー
福岡県
昭和29年、福岡県京都郡みやこ町生まれ。(現在もみやこ町在住) 令和2年に二ホンミツバチさんが2群来てくれ、養蜂開始 ユーザー名は、ブルービー(幸せの青い蜂:ナ...
2022/11/13 20:44
おいも
東京都
何でも興味を持つ物好きです。 園芸・農業・DIY・アマチュア無線・車等々です。 DIY総合工房を作る空き家さがししています、一緒に楽しめる仲間募集中です。 巣箱...
2022/11/13 20:35
ひろみ
福島県
田村町、三春町、小野町を拠点に蜂飼育の予定です。 とりあえず分蜂で蜂を増やす事が目標です!
2022/11/13 19:50
ひろぼー
佐賀県
2018年4月16日 たまたま自宅屋根裏の群れが分蜂したので、飼い始めました 年間ほぼ毎日眺めてます よく体当たりされます 構いすぎでしょうか? 欲張りなの...
2022/11/13 18:08
葉隠
佐賀県
ニホンミツバチの繁栄を願っています。蜂の駆除依頼を受けた場合、全て保護捕獲しています。床下での捕獲は重労働ですが、軽い返事で引き受けています。 床下できつい姿勢...
2022/11/16 21:12
侠客岛のボーダー
滋賀県
書籍しか無かった時代とネット情報・動画などが豊富な今、趣味のミツバチ飼育がとっても身近なのでしょうね、飼育放棄や無責任な気まぐれ飼育にならない様に、楽しませても...
2022/11/13 18:19
かすぴー
埼玉県
YouTubeやっています。https://youtube.com/playlist?list=PLkrnBGLnu-bQkBecrPOeNKB64qAurzz...
2022/11/13 17:49
ミカドノタカリ
福岡県
7年目となり 飼育群が年間を通じて元気に過ごす事が如何に難しいか 日々感じています。
2022/11/13 16:45
天空のみつばち
長野県
2019年に長野県発祥と言われるアカリンダニで消滅し、自然群を捕獲して養蜂 するんだと知ったので、蜜ドロボーやめて【養蜂】すべく知識吸収中の初心者ですが2024...
2022/11/13 15:48
真客
京都府
ご先祖さまと山蜂と手塩に掛けて育てた蜜源の森と畠と共に自然豊かな里山で生きています
2022/11/13 14:28
2022/11/13 17:12
カッツアイ
岐阜県
H27年に蜂友の方から二ホンミツバチを3群譲っていただいた、 H27年は採蜜後の巣落ちで逃亡1群、とアカリンダ二症で2群が全滅。 H28年は6月末に一群を頂...
2022/11/16 20:50
なす爺
栃木県
今日は、なす爺です。宜しくお願いします。14年度末より当サイトを参考にしながら重箱を製作して、4カ所設置、諦めていた15年6月14日ころ1カ所に初めて入居してく...
2022/11/19 10:00
Cmdiverさん、アドバイスありがとうございます。添付の動画を拝見しました。羨ましいですね。去年の今頃は、少なくとも2個位はこういうふうになるだろうと想像していました。過去に二度自然巣を見たので、そこら辺にきっといるだろうと思っていました。今後は、訪花があるか注意してみます。
ありがとうございました。
2022/11/13 22:19
山猫 玉三郎さん、早速のご回答ありがとうございます。
蜜蝋ははすのこにしか塗っていませんでした。廃蜜は使用していません。蜜蝋だけです。
人工誘引剤は、‘ハチミツこいこい’だけです。他の方のご意見では、これは効果がないようなので、来年は使いません。ルアーは、‘ミツバチこいこい’を買った後に、まゆさんの、’待ち箱ルアー‘のまがい物があるので注意するようにとのビデオを見て、初めて知りました。後の祭りで、運に賭けるしかありませんでした。
設置場所は、畑に置いた4個と、自宅の周りの1個以外は、2個が軒下で、あとはすべて樹木(ビワ、ツバキ、クスノキ、グミ、サクラ等)の下、あるいは、木に囲まれ陰になるところで、風は殆んど当たらない場所です。巣門の前は大きく開けて、すべて東に面して置いています。場所によっては朝日が当たるのでルアーと思しきものは熱で殆んど溶けて流れ出したものもありました。
キンリョウヘンは、開花時期を調整して分蜂時期に合わせるのが難しいのでは、と思い断念しました。
蜜蝋は、来年は、すのこ、巣門、着地台等塗ってみます。
ご回答ありがとうございました。いただいたご意見を参考にし、来年この場で良い成果が報告できるよう頑張ります。
2022/11/13 16:38
テン&シマさん、早速のご回答ありがとうございます。
ルアーは、‘ミツバチこいこい’を買った後に、まゆさんの、’待ち箱ルアー‘のまがい物があるので注意するようにとのビデオを見て、初めて知りました。後の祭りで、運に賭けるしかありませんでした。来年は使いません。
設置場所は、畑に置いた4個と、自宅の周りの1個以外は、すべて樹木(ビワ、ツバキ、クスノキ、グミ、サクラ等)の下、あるいは、木に囲まれ陰になるところで、風は殆んど当たらない場所です。巣門の前は大きく開けて、すべて東に面して置いています。場所によっては朝日が当たるのでルアーと思しきものは熱で殆んど溶けて流れ出したものもありました。
キンリョウヘンは、開花時期を調整して分蜂時期に合わせるのが難しいのでは、と思い断念しました。
蜜蝋は、来年は、すのこ、巣門、着地台等塗ってみます。
ご回答ありがとうございました。頂いたご意見を参考にし、来年この場で良い成果が報告できるよう祈っています
2022/11/13 16:27
Birdmanさん、アドバイスありがとうございます。そうですね、ケチったのがいけなかったのでしょうね。材料は、足場板と書きましたが、破風板と言ったほうが良かったもしれません。廃材では、集成材は使用していません。ただ、一部塗料のついたものが2個ほどありましたが、焼きを多少多めに加えました。後日設置場所の写真をいくつか載せて皆さんのご意見を伺おうと思います。蜜蝋は、巣門近辺にも塗布しようと思います。
ありがとうございました。
2022/11/13 22:09
shuさん 場所は鳥取県のどのあたりでしょうか? 仕事で大山付近あたりまでなら時々行っていますので、一緒に待ち箱の置き場所を探してみてもいいですよ。もしご希望でしたら直接ご連絡下さい。
2022/11/14 01:24
Birdmannさんありがとうございます。
米子市の弓浜半島です。
2022/11/18 20:56
おがおがさん、早速のご回答ありがとうございます。たくさん捕獲されて羨ましい限りです。また、設置箱のビデオをリンクしていただきありがとうございます。
設置場所は、畑に置いた4個と、自宅の周りの1個は、風が当たるところですが、それ以外は、すべて樹木(ビワ、ツバキ、クスノキ、グミ、サクラ等)の下、あるいは、木に囲まれ陰になるところで、風は殆んど当たらない場所です。巣門の前は大きく開けて、すべて東に面して置いています。場所によっては朝日が当たるのでルアーと思しきものは熱で殆んど溶けて流れ出したものもありました。
ご回答ありがとうございました。お寄せ頂いたご意見を参考にし、来年この場で良い成果が報告できるよう頑張ります。
2022/11/13 16:22
shuさん
結構なボリュームの内容読んで頂きありがとうございました。
朝日でルアーが溶けてしまうのは良くないですね。朝の陽ざしが横から巣箱に当たって相当に暑くなっていると思います。似たような場所に置いたことがありますが、すぐに横に木陰に移動したところそこも入居しましたよ。
置き場所の判断としては人が同じ場所に5分と立って居られない程暑くなる場所は避けるというのを心がけています。
一旦置いたら午前・午後・夕方など時間を置いて確認していつでも暑くならないところがいいですね。
他の方も色々とコメントされているので総合的に判断されてください。
2022/11/13 16:31
おがおがさん、ご返事ありがとうございます。ご指摘の点了解しました。
2022/11/14 23:02
Michaelさん、ご指摘ありがとうございます。
この度の初めての投稿に対し、多くの皆さんから予想以上のご意見をいただきました。色々なご意見があり、もっと勉強して、来年こそ良い報告ができるように努力します。ありがとうございました。
2022/11/14 23:08
はっちゃんさっちゃんさん、御丁寧な回答をいただきありがとうございます。早速、セイダカアワダチソウが近くにあるので調べてみます。本当にありがとうございます。
2022/11/18 12:15
質問記事の中に書かれているキーワード、
山林、畑、30メートル、廃材利用、焦げ目、5ヶ月野ざらし、設置3月中旬、蜜蝋塗布、誘引剤、文句のつけようがない準備をされています。
一つだけ私の想像を超えた要素は鳥取県です。このサイトのユーザー一覧を見てみると、鳥取県は北海道や沖縄、青森と並んで少ないですよね。私がフォローさせてもらっているtototoさんぐらいしか、日誌などでもお見かけしたことがありません。日本海側は比較的少ない感じがしますが、お隣の島根京都は多い。それでGoogleで見てみたのですが、これといって不利な環境であると感じるものはなく、緑豊かな風景もたくさんありました。ランダムに衛生写真から、
左下の赤丸の位置のストリートビューを見てみますと、、、
落葉樹もある緩やかな山林もたくさん見られます。
都会の中心部や砂丘のど真ん中とかではないはずなので、この風景の中にミツバチが全くいないと言うのは考えられないんですよね。
待ち箱を設置する理想的な場所に関しては、今年の春に私があげた日誌を参考にされてみてください。
2022/11/18 13:45
はっちゃんさっちゃんさん添付のビデオを拝見しました。この後で、待受箱をセットした場所の航空写真を送りますが、今思うのは、すのこにしか蜜蝋を塗らなかったこと、そのすのこも大半は木工ボンドで接着したことが悪かったのかなと言うことです。
2022/11/18 20:16
写真の中で1と9は軒下、4、7、8は、たまたま航空写真に映り込んでいました。1、4、9以外は全て琵琶、椿、桜、月桂樹等の木の下にあります
2022/11/18 20:20
写真は送ったつもりですが、届いていますか?
2022/11/18 20:22
今日はポカポカ陽気で、セイタカアワダチを見に行きましたが、全く見ませんでした。以後注意して見ます。
2022/11/18 20:33
蜜蝋はたくさん塗れば良いと言うものでもないけど、私は巣箱の内壁にも塗っています。蜜蝋のカタマリを携帯用ボンベトーチバーナーで炙って、タラタラと垂れた蜜蝋を、今度は直接炙って、垂れた蜜蝋を広範囲に溶かして広げるようにしています。1箇所をずっと炙り続けると木が焦げてしまいますので、優しく炙ります。あとは巣門のあたりにもタラタラやってボーボーって炙って溶かし広げます。全面に均一にしようとしなくて大丈夫です。
2022/11/18 20:59
あー理解しました。これは自宅周辺の11個の方ですね。
このエリアにミツバチがいない、もしくは少ない場合は、11個が全滅となる可能性がありますね。写真を見た感じでは住宅地でありながらも緑が多く、いてもおかしくない感じはしますが。
この林に置くのは1個にして、500メートル、1キロ、2キロ、、、くらい離した方が良いと思います。
2022/11/19 19:23
はっちゃんさっちゃんさん、さっそくありがとうございます。
先程からどこに置けるか思案しています。8個ぐらいは遠くに置けそうです。
2022/11/19 21:02
shuさん、こんばんは。
まず地主さんにご理解いただくことからですね。良い人と出会えたら良いですね。
待ち箱を設置し、入ったら撤収する人もいますが、私はそのやり方には反対です。ミツバチは罠を仕掛けて捕獲して家に持ち帰る獲物じゃないと私は思います。理由は、shuさんが頑張って作った巣箱をミツバチが自分達で選んで、群の運命をかけてその場所にやって来てくれるので、入ったその場所で飼育するのが理想です。人間の都合で移動して、設置する場所をミツバチが気に入ってくれる保証はないので。
shuさんのご自宅周辺にミツバチがいないのには何か理由があると感じます。飼育の経験を積んでいく中で、shuさんのご自宅周辺の環境を改善し、ミツバチを復活させる取り組みもいつかできるかもしれません。
2022/11/20 01:52
はっちゃんさっちゃんさん、重ね重ねのアドバイスありがとうございます。あなたのおっしゃるように、その場で飼育を続けるのがいいでしょうね。移動すると逃亡の恐れもありますし。
あなたは、遠方に置いた巣箱はそのまま現地で飼育されてますか?分蜂の時は、タイミングが難しくなかったですか?
今年捕獲した群れからは採蜜出来ましたか?
2022/11/20 11:51
探索蜂の動きを見ていますと、最初に見つけた1匹が仲間を呼んできて待ち箱が賑わい、次の日には別の候補地を検討し、再び戻ってきてを繰り返すプロセスは、本当に蜂たちは真剣に新天地を探しているのを感じます。複数の待ち箱を3メートル間隔で設置しても、来ない箱には見向きもしないところを見たりすると、どこに違いがあるのか不思議です。きっとそこでなければいけない何かがあるのだと思います。その意志を尊重したいと思います。
民家の床下に営巣されて駆除を依頼されたときは保護収容をするのですが、その場合に限り、摘出した巢板を巣箱に再建し、群を自分の管理する場所に設置することがありますが、そう言う時は過去に自然入居し、そこで元気に育った実績がある場所に設置します。
私は現在半径20キロ圏内に7ヶ所(ひとつの蜂場に多くても2群)の蜂場を管理していますが、それぞれどの蜂場も地主さんとの関係は良好で、その方が興味を持ってくれたらその人に引き継いで、以後はその人の群として育ててもらうようにしています。(つまり蜂友さんが一人増える)分蜂の時に強制捕獲したことは一度もありません。行きたいところに旅立ってもらいます。その地域が豊である場合は、近くに待ち箱を設置して、そこに入るかどうかを観察したりもします。1ヶ所多群飼育は長い目で見るとその地域を潰します。
今年は春の時点では、越冬群も新規入居群も良い感じでしたが、6月に季節外れの猛暑が来てから逃去が続発し、消滅の群も多く出ました。私は越冬した群が分蜂し、その箱を引き継いだ末娘の群から掃除蜜を取る以外の採蜜はしないのですが、上記の(異常気象)の理由で6月には一群も採蜜しませんでしたので、今年の採蜜はゼロです。
セイヨウミツバチは家畜で、ニホンミツバチは野生動物です。似た形をしていますが、セイヨウの作法でニホンミツバチを考えるのは私は違うと思っています。ニホンミツバチに対して畏敬の気持ちがあるからなんだろうなぁと思います。今やニホンミツバチはブームで、YouTubeでも捕獲の仕方、蜜の採り方、蜂蜜レシピなど情報が急増し、手軽に飼育!自家製天然蜂蜜!可愛いニホンミツバチ♪というイメージを持つ人が多いですが、この先どうなって行くのか心配です。
2022/11/20 13:46
はっちゃんさっちゃんさん、ご意見拝見いたしました。私はまだ蜂にお目にかかったことがなく、あまりわかりませんが、やはりそこに入居するからには何か引きつけるものがあるからでしょうね。
私も、出来れば、入居のあかつきには、蜂も、地主の意志も尊重したいですね。
もうお読みかもしれませんが、今日たまたまインターネットのニュースで、この40年でミツバチの寿命が半分になったという研究結果を読みました。34.3日が17.7日に。もっともこれは北米のミツバチの話で、世界的にそうなのかは分かりません。半減の理由につては、推定ですが、地球温暖化や殺虫剤、生息環境の大幅な変化、さらには遺伝的要素が考えられるとのこと。
ミツバチはハチミツの生産に欠かせないだけでなく、草花の受粉を助け、生態系における重要な役割を果たしており、見逃すことのできない事実だと思います。
これからも、ご指導のほどよろしくお願いします。
2022/11/20 21:31
Papycomさんご意見ありがとうございます。
周辺のミツバの確認はしていませんでした。そもそもまだ蜂を見て、「これがミツバチだ!」と言えるほどの鑑識眼がありません。注意してみます。ありがとうございました。
2022/11/14 22:57
ブルービーさん、アドバイスありがとうございます。
捕獲率がすこぶる高いですね。羨ましい限りです。
1.置き場所ですが、全て東向きを中心に設置しているので、西日は当たらないと思いますが、直射日光が当たるものもありました。注意してみます。2.ここなら来てくれるはずと思って置いたのですが、甘かったですね。訪花に注意します。3.待ち箱ルアーでやってみます。いずれはキンリョウヘンの栽培にも取り組みます。4.大きな鍋に重箱をそのまま入れるのですか? それともバラして入れます? 来年は蜜蝋をすのこ、巣門近辺にたくさん塗ってみます。
アドバイスありがとうございました。
2022/11/13 22:49
shu様 巣屑の煮汁には、組み上げた巣箱、巣門枠、スノコをそのまま入れます。
これを入れられる様な鍋は中々ありませんので、ドラム缶を半分に切って使ってます。
2022/11/14 07:55
ブルービーさん、ご返事ありがとうございます。巣屑もかなりの量になるんでしょうね?
2022/11/14 23:26
shu様 私の言う巣屑とは、蒸し方式で蜜蝋を採った後の本当に捨てるだけのカスです。
これには、多くの蜂児の抜け殻や糞が含まれており、かなりの臭いが残っています。これを煮た煮汁にもこれらが溶け出し、良い香りがしますよ。しかも、幾分残った蜜蝋などが巣箱をコーティングして、耐久性も上がる様な気がします。
特に昨年は消滅した群れが多く沢山の巣屑が採れました。冷凍庫に未だ沢山残っています。
未だ、蜜蝋を採ってないものも多くあります。冬の間に蜜蝋を採って春先には新鮮な蜜蝋を巣箱に塗ろうと思います。
2022/11/15 07:47
蜜蝋をとった後のものですか。とことん利用できるんですね。わたしも来年は蜜蝋をたっぷり塗ってみます。お返事ありがとうございます。
2022/11/15 15:38
おいもさん、アドバイスありがとうございます。
蜜蝋を多めに塗り、夏の直射日光に注意します。設置場所についてですが、おいもさんに送っていただいた2枚目の写真は、現在飼育されているところですか?それとも待ち箱をこういうふうに置かれたのでしょうか?私は、少なくとも30mは離して、お互いが見えない位置に置いていましたが、それでもダメでした。
諦めずに続けるつもりです。
アドバイスありがとうございました。
2022/11/13 23:03
shuさん、おはようございます。1枚目と2枚目は現在飼育しているところです。2メーターくらいの距離でも入りました、3群れ入っていて一番右側が入っていません。いろいろと試してみてください。
2022/11/14 07:43
了解しました。御返事ありがとうございます。
2022/11/14 22:53
shuさん
僕も今年から始めました
同じく待ち箱21個設置17群入居 1群分蜂で18群です
皆さん言ってる事は同じです
一つだけ言わせて貰うと、設置の時期が遅いです
蜂の先輩に言われ2月頭には設置が終わる様にと指示でした
友達の大木の置き場で薪作りしてると天気が良い時は12月末、1月でも探索策蜂が飛んで置かれた大木内を探し回ってます
僕場合皆さんと同じ条件ですが全て綺麗な川の傍に置いてます
川が無いと厳しいかと思いました
絶対とは言えませんが1群を除き近くに水が必要か、川を通り道にしてるかです
待ち箱ルアーは高いので3頭分にして取り付け、分蜂前から
探索バチに位置を覚えさせてます
入口、底板 天板に蜜蝋塗り、1週間毎に誘引剤を塗ります
誘引剤は蜜蝋を取った後の煮だし汁です
この誘引剤がかなりの効果です
巣箱内、外にたっぷり塗ります
蜂が匂いに集まり外 中嗅ぎまわります
それと30m毎と言われますが、確率を上げる為にその場所に1個
全然違う所に1個と分散されたが良いですよ
今年僕の蜂の先輩が自群の飼育場に4群居ますが、そこに20個の待ち箱置いた
沢山入るだろうと言ってました
結果は自群の分蜂3群 他から入居1群でした
同じ所に沢山置いても無駄です
分散して下さい
それと、キンリョウヘンの花が咲き、持ち歩き巣箱に運んでると数匹の探索蜂がまとわりつき巣箱まで付いて来ました
これが2か所 3日後には入居しました
蜜蜂は条件が合えば何処にでも居ます
先日近所に入居した自然巣です
2022/11/18 02:11
初心者おじさん、アドバイスありがとうございます。
21箱中17で捕獲ですか。信じられないですね。
今までで一番痛いところを突かれました。当地の分峰時期は3月下旬ごろからですので、それより10日ほど早く設置しましたが、まだ早くですか。
また、箱と箱の距離は100m以上と聞いていますが、親戚、知人の庭、畑に10箇所置いており、これらは、互いに100m以上離れています。残りを自宅にセットしましたが、いずれもここなら来るだろうと思う樹木の下や、軒下で、お互いが見えない位置にあります。
私の最大の問題点は、すのこにしか蜜蝋を塗ってなく、かつ、そのすのこは大半が木工ボンドで接着したことではないかと思います。もちろん、巣屑などないので、箱には塗っていません。来年は、可能な限り箱の内外に塗るつもりです。
2022/11/18 20:52
shuさん
匂いは注意した方が良いですね
焼いたり、井戸水、谷川の水に浸すのは匂い消しです
かすかな匂いでやってくる蜜蜂に接着剤など臭すぎます
僕の場合簀の子のある巣箱は1つも有りません
待ち箱がそのまま飼育箱になってます
天板はコンパネ切ったのです
蜜蜂は2km飛びます 2km圏内に居なければ、100個200個置いても入りません
かなり距離をあけて置いたが良いです
僕の場合遠い距離17km2個 とは5km 8km 2km 800mとかなり距離離して置きました
4町村に置きましたよ
広範囲に置いたが良いですよ
週末養蜂さんでも 日本で超過密地帯でも1km四方に1群と言ってますから その圏内に数百個置いても入らないと言う事になります
広範囲、また実績がある所 巣箱がある所とか研究してみては如何ですか
2022/11/18 21:26
初心者おじさんさん、ありがとうございます。なるべく離れたところを探しておいて見ます。また、すのこは、接着剤を使わずに作り直します。
ありがとうございました。
2022/11/19 17:22
shuさん
簀の子は手間ですから使ってません、コンパネ切ってそのまま蓋してます
簀の子は入居してから考えれば良いかと思います
蜜切りした時に取り付ければと思います
まず 捕獲です
2022/11/19 18:28
ひろみさん 興味深い検証結果を、ありがとうございます。友人の友人ですが、同様の検証をして、ひろみさんとほぼ同じ結果だったと聞いています。今回、今度詳しく聞いてみようと思っていたところでした。その方は、どちらも同じ新品で比較したと聞いています。
私も、待ち箱ルアーは冷蔵保存しておけば翌年も使えるので、意外と割安かもと思っています。さすがにうっすらと変色してきたら捨てていますが、それまでは使っていますし、使える感じですね。
2022/11/13 20:49
ひろみさん、貴重な実験結果を教えていただきありがとうございます。
やはり違いはあるのですね。非常に参考になります。
ありがとうございました。
2022/11/14 00:04
ひろぼーさん
この質問に気付いた時には既に皆さんが的確なアドバイスをされていましたのでコメントは控えています。
私はまだ養蜂4年目で試行錯誤中ですよ。
2022/11/13 18:30
ふさくんさん
私は強制捕獲なら、多い方だと思いますが、自然入居は20足らずです
ふさくんさんの入居日記の待ち箱状況を写真見ながら推察してます
2022/11/13 20:37
ひろぼーさん、ふさくんさんアドバイスありがとうございます。
重箱は天板も外して野ざらしにしました。ただ、すのこは薄いので晒しませんでした。
ふさくんさんの日誌を後で見てみます。
アドバイスありがとうございました。
2022/11/13 23:22
葉隠さん、アドバイスありがとうございます。
送っていただいたビデオを拝見しました。キンリョウヘンの力は抜群ですね。他のビデオもこれからじっくり拝見します。
ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。
2022/11/16 22:32
俠客島のボーダーさん、アドバイスありがとうございます。
来年は待ち箱ルアーを使ってみます。ありがとうございました。
最後の行の意味がいまいち...
2022/11/13 23:14
カスピーさん、いろいろ質問ありがとうございます。また、動画サイトをご紹介いただきありがとうございます。時間に追われていて、数本だけ拝見しました。
まず、探索蜂は全く見ませんでした。重箱の厚みは、20〜35ミリですが、殆ど25ミリ以上です。板の厚さにより内径が変わりますが、外寸は290ミリです。板厚が35ミリであれば、内寸は255ミリです。個々のセットの底板から、すのこまでの高さは35cmから42cmまでです。蜜蝋はすのこにしか塗っていません。外側だけ火を当て焦がしました。煮汁は全く使っていません。今後は訪花に注意してみます。
御質問ありがとうございました。
2022/11/13 23:46
ミカドノタカリさん、アドバイスありがとうございます。
今後は蜂の訪花にも注意してみます。
来年捕獲報告ができるよう努力します。ありがとうございました。
2022/11/13 23:49
天空のみつばちさん、アドバイスありがとうございます。
探索蜂は全く見ませんでした。(あまり頻繁に待箱に近づくのは良くないと聞いていたので、数日に1回見回っていました。) 知人の畑に1セット置かせていただきましたが、そばに菜の花があり、そこには蜂がいたようです。
待ち箱ルアーを使います。また、蜜蝋は巣門近辺にも内外に、巣落ち防止棒にも塗ります。蒸し方式で採った蜜蝋については、入手できるか探してみます。
アドバイスありがとうございました。
2022/11/14 00:01
shuさん、待ち箱には探索蜂は来ていたんですね~(^o^)
と言う事は蜂その物はいると言う事で後は待ち箱の環境ですね。私も今年は浪人したのでその原因を突き止める事が出来ました。来春はお互いに頑張りましょう。୧(˃◡˂)୨୧(˃◡˂)୨
2022/11/14 01:17
天空のみつばちさん、ありがとうございます。
来年こそはお互いに頑張りましょう。
2022/11/14 23:13
shuさん、来春までモチベーション維持するのが大変で急に自信なくなってきましたよ。(;^ω^)頑張って下さいね。
2022/11/15 01:04
11.23さん、早速ご返事いただきありがとうございます。
二十年位前、庭の樹木の洞に、自然巣を見つけたことがあるので、いるだろうと思っていました。田圃は持っていませんが、自宅周辺では、レンゲ草こそ最近は見ませんが、分蜂時期には、ビワ、サクラ、シバザクラ、チューリップ等が咲き、少し遅れてセンダン、フジ等の花も咲いているので、蜜源はあるのではと思います。来年もう一度挑戦です。
頂いたご意見を参考にし、来年この場で良い結果が報告できるよう頑張ります。
ありがとうございました。
2022/11/13 17:00
雲黒斎さん
根拠なく言ってる訳では有りませんよ!
実際に使われた方による複数の書き込みや、両方を比較使用された結果などYou Tubeでも紹介されています。
使った事も無い私が言うのも何ですが、極力被害者を出したくない為に書き込みました。
2022/11/13 18:26
雲黒斎さん、テン&シマさん、アドバイスありがとうございます。
いずれにせよ、なんとかこいこいは来年は使わないと思います。
ありがとうございました。
2022/11/13 23:08
こんにちは 大勢の方の 参考になるご意見があったので 余計なことは、もうしません、貧乏人のモリヒロクンは ルアーなど買えませんので ミツロウを塗るだけです♪♪巣門口の周りはたっぷりと塗ります。パトロールの時は ソレを バーナーで 軽く焼きます。 一年目は入らなくても 2年目に入ったりしますね。 根気よく やってみてください。 ハチ
2022/11/14 11:01
モリヒロクンさん、励ましのお言葉ありがとうございます。
2022/11/14 23:15
カッツアイさん、アドバイスありがとうございます。
来年は、今年採蜜された方の近くに待ち箱を1セット置かせもらえそうなので、大いに期待しています。また、待ち箱にもあちこち蜜蝋をたっぷりと塗る予定です。
これからもアドバイスお願い致します。
2022/11/16 22:06
なす爺さん、ありがとうございます。
気をつけて、探して見ます。
2022/11/19 20:59
shu
鳥取県
21年の夏、日本ミツバチのニュースをたまたま目にし、以前より興味を持っていたので、検索したところ、週末養蜂のYouTubeを発見。早速電気丸鋸、インパクトドライ...
shu
鳥取県
21年の夏、日本ミツバチのニュースをたまたま目にし、以前より興味を持っていたので、検索したところ、週末養蜂のYouTubeを発見。早速電気丸鋸、インパクトドライ...
shu
鳥取県
21年の夏、日本ミツバチのニュースをたまたま目にし、以前より興味を持っていたので、検索したところ、週末養蜂のYouTubeを発見。早速電気丸鋸、インパクトドライ...
shu
鳥取県
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shu
鳥取県
21年の夏、日本ミツバチのニュースをたまたま目にし、以前より興味を持っていたので、検索したところ、週末養蜂のYouTubeを発見。早速電気丸鋸、インパクトドライ...
Birdman
広島県
2020年にたまたま分蜂群を捕獲し、それは友人に譲ったのですが、その感触から急にまた飼いたくなり、2021年からまた本格的に飼育を始めました。
shu
鳥取県
21年の夏、日本ミツバチのニュースをたまたま目にし、以前より興味を持っていたので、検索したところ、週末養蜂のYouTubeを発見。早速電気丸鋸、インパクトドライ...
shu
鳥取県
21年の夏、日本ミツバチのニュースをたまたま目にし、以前より興味を持っていたので、検索したところ、週末養蜂のYouTubeを発見。早速電気丸鋸、インパクトドライ...
おがおが
愛知県
2019の秋に待ち箱開始し、 2020年4月にミツバチ達がやってきてくれ養蜂生活がスタートしました。 2021年9月までは横浜から実家の愛知へ往復していました...
shu
鳥取県
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shu
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はっちゃんさっちゃん
千葉県
初めまして。名前の最後に「さん」はいりません。打つのが大変だから「はっちゃんさっちゃん」でお願いします。6年目の初心者ですが、どうぞよろしくお願いいたします。
shu
鳥取県
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shu
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shu
鳥取県
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はっちゃんさっちゃん
千葉県
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はっちゃんさっちゃん
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ブルービー
福岡県
昭和29年、福岡県京都郡みやこ町生まれ。(現在もみやこ町在住) 令和2年に二ホンミツバチさんが2群来てくれ、養蜂開始 ユーザー名は、ブルービー(幸せの青い蜂:ナ...
shu
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ブルービー
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昭和29年、福岡県京都郡みやこ町生まれ。(現在もみやこ町在住) 令和2年に二ホンミツバチさんが2群来てくれ、養蜂開始 ユーザー名は、ブルービー(幸せの青い蜂:ナ...
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おいも
東京都
何でも興味を持つ物好きです。 園芸・農業・DIY・アマチュア無線・車等々です。 DIY総合工房を作る空き家さがししています、一緒に楽しめる仲間募集中です。 巣箱...
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鳥取県
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鳥取県
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Birdman
広島県
2020年にたまたま分蜂群を捕獲し、それは友人に譲ったのですが、その感触から急にまた飼いたくなり、2021年からまた本格的に飼育を始めました。
shu
鳥取県
21年の夏、日本ミツバチのニュースをたまたま目にし、以前より興味を持っていたので、検索したところ、週末養蜂のYouTubeを発見。早速電気丸鋸、インパクトドライ...
ひろぼー
佐賀県
2018年4月16日 たまたま自宅屋根裏の群れが分蜂したので、飼い始めました 年間ほぼ毎日眺めてます よく体当たりされます 構いすぎでしょうか? 欲張りなの...
shu
鳥取県
21年の夏、日本ミツバチのニュースをたまたま目にし、以前より興味を持っていたので、検索したところ、週末養蜂のYouTubeを発見。早速電気丸鋸、インパクトドライ...
shu
鳥取県
21年の夏、日本ミツバチのニュースをたまたま目にし、以前より興味を持っていたので、検索したところ、週末養蜂のYouTubeを発見。早速電気丸鋸、インパクトドライ...
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鳥取県
21年の夏、日本ミツバチのニュースをたまたま目にし、以前より興味を持っていたので、検索したところ、週末養蜂のYouTubeを発見。早速電気丸鋸、インパクトドライ...
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鳥取県
21年の夏、日本ミツバチのニュースをたまたま目にし、以前より興味を持っていたので、検索したところ、週末養蜂のYouTubeを発見。早速電気丸鋸、インパクトドライ...
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鳥取県
21年の夏、日本ミツバチのニュースをたまたま目にし、以前より興味を持っていたので、検索したところ、週末養蜂のYouTubeを発見。早速電気丸鋸、インパクトドライ...
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鳥取県
21年の夏、日本ミツバチのニュースをたまたま目にし、以前より興味を持っていたので、検索したところ、週末養蜂のYouTubeを発見。早速電気丸鋸、インパクトドライ...
天空のみつばち
長野県
2019年に長野県発祥と言われるアカリンダニで消滅し、自然群を捕獲して養蜂 するんだと知ったので、蜜ドロボーやめて【養蜂】すべく知識吸収中の初心者ですが2024...
shu
鳥取県
21年の夏、日本ミツバチのニュースをたまたま目にし、以前より興味を持っていたので、検索したところ、週末養蜂のYouTubeを発見。早速電気丸鋸、インパクトドライ...
天空のみつばち
長野県
2019年に長野県発祥と言われるアカリンダニで消滅し、自然群を捕獲して養蜂 するんだと知ったので、蜜ドロボーやめて【養蜂】すべく知識吸収中の初心者ですが2024...
shu
鳥取県
21年の夏、日本ミツバチのニュースをたまたま目にし、以前より興味を持っていたので、検索したところ、週末養蜂のYouTubeを発見。早速電気丸鋸、インパクトドライ...
テン&シマ
広島県
物心付いた頃、家には西洋ミツバチが居ました。 あれからウン十年が過ぎ、2014年の春、鶏友の待箱を置いて捕獲成功。 その後2017年6月には箱代などのお金を出し...
shu
鳥取県
21年の夏、日本ミツバチのニュースをたまたま目にし、以前より興味を持っていたので、検索したところ、週末養蜂のYouTubeを発見。早速電気丸鋸、インパクトドライ...
shu
鳥取県
21年の夏、日本ミツバチのニュースをたまたま目にし、以前より興味を持っていたので、検索したところ、週末養蜂のYouTubeを発見。早速電気丸鋸、インパクトドライ...
shu
鳥取県
21年の夏、日本ミツバチのニュースをたまたま目にし、以前より興味を持っていたので、検索したところ、週末養蜂のYouTubeを発見。早速電気丸鋸、インパクトドライ...
カッツアイ
岐阜県
H27年に蜂友の方から二ホンミツバチを3群譲っていただいた、 H27年は採蜜後の巣落ちで逃亡1群、とアカリンダ二症で2群が全滅。 H28年は6月末に一群を頂...
shu
鳥取県
21年の夏、日本ミツバチのニュースをたまたま目にし、以前より興味を持っていたので、検索したところ、週末養蜂のYouTubeを発見。早速電気丸鋸、インパクトドライ...
初心者おじさん
熊本県
昨年から自宅に沢山の探索蜂が来るので捕獲しようと昨年から準備を進め、令和4年度よりスタート、待ち箱21個設置しました、失敗、逃亡と色々ありましたが、今日までに1...
初心者おじさん
熊本県
昨年から自宅に沢山の探索蜂が来るので捕獲しようと昨年から準備を進め、令和4年度よりスタート、待ち箱21個設置しました、失敗、逃亡と色々ありましたが、今日までに1...
初心者おじさん
熊本県
昨年から自宅に沢山の探索蜂が来るので捕獲しようと昨年から準備を進め、令和4年度よりスタート、待ち箱21個設置しました、失敗、逃亡と色々ありましたが、今日までに1...
ふさくん
岡山県
令和元年、自宅に知人が巣箱を置くと直ぐ入居。それを知人が持ち帰り、代わりの巣箱を置くと1週間後位に入居。 これにより自分で飼育する事を決意。 日誌参照→http...
モリヒロクン
千葉県
79の遊び事好きジイです、年金生活者で 毎日が 日曜日です。メバル釣り 山菜採り 茸採りなどが 大好きです。犬も好きです。日本の山を 雑木林に変えたいなあ?