初めて質問します。
昨年初めて待箱を製作、今年設置し、捕獲を試みたものの、21セット全て空振りでした。11セットは、自宅周辺、山林に、少なくとも30m以上離して設置。10セットは、知人、親戚等の庭、畑に置きました。分蜂マップを見ながら、3月中旬には設置を終えています。
待箱は、4セットは足場板を購入して作成、そのほかは、廃材を利用。外部は、軽く焦げ目をつけたものの、内部は手を加えず。各セットは、少なくとも5ヶ月は野ざらしにしています。蜜蝋は、すのこに塗っただけで、巣門枠、蜂の出入り口、着地台、内部等には塗布せず。ルアーは‘ミツバチこいこい’を各待箱にセット。
時々点検したものの、蜂の気配はまったくありませんでした。なお、当地は鳥取県です。
皆さんから頂いたアドバイスを、来年の挑戦に活かしたいと思います。よろしくお願いします。